研究業績

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図書

  • ●2017年
  • 近藤克則:健康格差社会への処方箋,著者/編者,版サイズ A5 頁264,医学書院,ISBN 978-4-260-02881-3,2017.
  • ●2016年
  • 近藤克則 (編集):ケアと健康:社会・地域・病い (講座ケア 新たな人間―社会像に向けて) 単行本:354ページ,ミネルヴァ書房(2016/9/10),ISBN-10:4623067297,ISBN-13:978-4623067299.
  • ●2015年
  • 近藤克則,尾島俊之,稲葉陽二,近藤尚己:医療科学研究書:「健康格差対策の7原則 第1版(2015)が発行されました.
  • ●2014年
  • 近藤克則分担執筆「こんなときどうする?リハビリテーション臨床現場のモヤモヤ解決!」(編著:上田正博)、医学書院、2014.06

    稲葉陽二, 大守隆, 金光淳, 近藤克則, 辻中豊, 露口健司, 山内直人, 吉野諒三 『ソーシャル・キャピタル−「きずな」の科 学とは何か』ミネルヴァ書房,2014
  • ●2013年
  • 1. イチロー・カワチ,等々力英美 編:ソーシャル・キャピタルと地域の力 沖縄から考える健康と長寿.日本評論社,2013
  • 2. イチロー・カワチ,高尾総司,S.V.スブラマニアン 編/近藤克則,白井こころ,近藤尚己 監訳:ソーシャル・キャピタルと健康政策 地域で活用するために.日本評論社,2013
  • 3. Ichiro Kawachi, Soshi Takao, S.V. Subramanian: Global Perspectives on Social Capital and Health. Springer, 2013.8
  • 4. 近藤克則編著:健康の社会的決定要因〜疾患・状態別「健康格差」レビュー〜.日本公衆衛生協会,2013
  • 5. 近藤克則:第5章 ソーシャル・キャピタルと健康,稲葉陽二・藤原佳典編著「ソーシャル・キャピタルで解く社会的孤立 重層的予防策とソーシャルビジネスへの展望」:94-121,ミネルヴァ書房,2013
  • ●2012年
  • 1. 近藤克則:「医療クライシス」を超えて.医学書院,2012
  • ●2011年

  • 1. 稲葉陽二,近藤克則,宮田加久子,矢野聡,吉野諒三:座談会−ソーシャル・キャピタルの多面性(第1 章): 11-36.高木大資:犯罪(第7 章):151-172.ソーシャル・キャピタルのフロンティア−その到達点と可能性 −.稲葉陽二,近藤克則,宮田加久子,矢野聡,吉野諒三編著,ミネルヴァ書房.2011
  • ●2010年
  • 1. 近藤克則:イギリスの医療荒廃と労働党政権による改革−成果と課題,日本への示唆(第5 章):147-165.社会的共通資本としての医療.宇沢弘文,鴨下重彦編著,東京大学出版.2010
  • 2. 近藤克則:「第2章 第1節 健康の決定因子と ヘルスプロモーション 健康格差の是正を目指して」,『学生のための医療概論』千代豪昭・黒田研二(編著),医学書院:104-109,2010
  • 3. K. Kondo ed. (2010) Health Inequalities in Japan: An Empirical Study of the Older People. Trans Pacific Press,Melbourne(「検証『健康格差社会』ー介護予防に向けた社会  疫学的大規模調査」(医学書院2007)の英語版 )
  • 4. 斉藤雅茂,近藤克則:「第5章 福祉・医療における排除の多層性:差別と排除の〔いま〕4」,『社会的排除と健康格差』藤村正之(編著),明石書店:147-171,2010
  • 5. 近藤克則:『健康格差社会」を生き抜く』.朝日新書,2010
    書評1 : 読売新聞
    書評2 : 日経メディカルオンライン2010年9月28日(評者:色平哲郎)
    書評3 : 週刊社会保障
  • 6. 樋口京子, 篠田道子, 杉本浩章, 近藤克則:高齢者の終末期ケア ケアの質を高める4条件とケアマネジメント・ツール、中央法規, 2010
  • ●2009年
  • 1. Kondo K: Social relationship and health. Kawakami N, et al.(eds): Health and Social Disparity−Japan and Beyond. 182-207. Trans Pacific Press, Melbourne, 2009
  • ●2008年
  • 1. 近藤克則:「第3章 第2節 社会的排除としての「健康格差」−実態・生成プロセスと対策」,『福祉社会開発学 理論・政策・実際』二木立(代表編者), ミネルヴァ書房: 81-88,2008
  • 2. 近藤克則:「第7章 第1節 社会福祉開発におけるプログラム評価」,『福祉社会開発学 理論・政策・実際』二木立(代表編者), ミネルヴァ書房: 169-174,2008
  • 3. 平井寛,近藤克則:「第7章 第2節 介護予防プログラムの開発と評価 −「閉じこもり」予防事業武豊町モデル」,『福祉社会開発学 理論・政策・実際』二木立(代表編者), ミネルヴァ書房: 174-182,2008
  • 4. 市田行信, 平井寛, 近藤克則:「健康とソーシャル・キャピタル」,『ソーシャル・キャピタルの潜在力』 稲葉陽二(編著), 日本評価社: 193-205,2008
  • 5. 埴淵知哉, 市田行信, 平井寛, 近藤克則:「ソーシャル・キャピタルと地域−地域レベルソーシャル・キャピタルの実証研究をめぐる諸問題−」,『ソーシャル・キャピタルの潜在力』 稲葉陽二(編著), 日本評価社:55-72,2008
  • ●2007年
  • 1. 近藤克則(編纂):「検証「健康格差社会」―介護予防に向けた社会疫学的大規模調査」 医学書院,2007
  • ●2005年
  • 1. 近藤克則:「健康格差社会−何が心と社会を蝕むのか」.医学書院,2005
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論文

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報告書

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学会発表

  • ●2016年

      • 第21回静岡健康・長寿学術フォーラム  
        「健康・長寿社会を支えるモノづくり・人づくり 生命科学から見たモノづくりの可能性」(2016.11.25〜26 静岡県コンベンショ ンアーツセンター「グランシップ」)
        Takashi Kamada, Souta Okuno, Yuko Araki, Eisaku Okada,Toshiyuki Ojima, Katsunori Kondo:Regional comparison of risk factors related to the onset of certification of long-term care need in community-dwelling elderly people in Japan: Follow-up study of participants in the JAGES project. 「ポスター賞受賞」
      • 9th European Public Health Conference, Austria Center Vienna, Vienna, Austria, 10.11.2016 (Poster presentation 3.R.10, Online Abstract; EurJPublic Health 2016; vol. 26 Suppl1)
        Natsuyo Yanagi, Takeo Fujiwara, Akira Hata, Katsunori Kondo:Association between adverse childhood experiences and vegetable consumption in older age in Japan.
      • 19.wissenschaftliche Tagung der Österreichischen Gesellschaft für Public Health, Austria Center Vienna, Vienna, Austria, 10.11.2016. (Posterpresentation, Abstract-Band p.67)  (Abstract: in English, Posterpresentation: in German)
        Natsuyo Yanagi, Takeo Fujiwara, Akira Hata, Katsunori Kondo:Association between childhood experience of neglect and fruit andvegetable consumption in old age in Japanese. (Beziehung zwischen Vernachlässigung in der Kindheit und Obst- und Gemüsekonsum im hohen Alter in Japan)
  • 第31回日本国際保健医療学会「民間から発信する国際保健医療」(2016.12.3 久留米シティプラザ)
    【口演】 Yuri Ssasaki, Jun Aida, Yasuhiro Miyaguni, Taishi Tsuji, Yuiko Nagamine, Yukako Tani, Tami Saito, Kazuhiro Kakimoto, Katsunori Kondo:Can types of residence after the Great East Japan Earthquake predict the incidence of depressive symptoms? The Iwanuma project, The JAGES prospective cohort study (O-02-02)
  • 第75回日本公衆衛生学会総会「次世代の健康社会実現のための公衆衛生人材教育」(2016.10.26〜28グランフロント大阪)
    【優秀口演選考会】
    飯塚玄明, 佐々木由理, 辻大士, 近藤克則 高齢者における社会参加は検診受診を促進するかーJAGES 2010-13縦 断データ分析ー.(2016.10.26 p207)

    【口演】
    第6分科会  高齢者のQOLと介護予防(2016.10.27 第9会場 カンファレンスルーム タワーC 8F C05) 
    佐々木由理,宮國康弘,辻大士,亀田義人,小山史穂子,松山祐輔,佐藤遊洋,相田潤,近藤克則:被災地の高齢者のうつ発生と近所づきあいの程度の関連-JAGES 2010-13縦断データ分析(O-0601-1.p269)
    芦田登代,近藤尚己,近藤克則:参加している地域組織の多様性と健康との関連:JAGESプロジェクト(O-0601-4.p269)
    竹田徳則,平井寛,近藤克則,加藤清人,鄭丞媛:通いの場は何名程度のボランティアで運営されているか?−JAGES参加8市町の分析(O-0601-6.p270)
    尾島俊之,岡田栄作,中村美詠子,堀井聡子,横山由香里,相田潤,近藤克則:認知症を含む高齢者にやさしい地域指標としての高齢者の交通事故死亡(O-0603-1.p271)
    平井寛,尾島俊之,近藤尚己,白井こころ,近藤克則:高齢者における買い物環境と食物摂取との関連の検討(O-0603-3.p272)
    辻大士,高木大資,大鶴朋子,大野孝司,近藤尚己,近藤克則:行政が保有する介護・健診データ連携による要介護リスク指標作成の試み(O-0604-1.p273)
    花里真道, 鈴木規道, 古賀千絵, 林尊弘, 辻大士, 近藤克則:高齢者の転倒と地域環境の関連:JAGES2010データから(O-0605-5.p275)

    第7分科会 高齢者の医療と福祉(2016.10.26 第10会場 カンファレンスルーム タワーB  10F B01)
    雨宮愛理, 藤原武男:高齢者虐待と地域レベルのソーシャルキャピタルの関連:JAGESプロジェクト(O-0703-2)

    第8分科会 地域社会と健康(2016.10.26 第13会場 カンファレンスルーム タワーB  10F B08)
    菖蒲川由郷, 太田亜里美, 鈴木翼, 坪川トモ子, 渡邉路子, 近藤克則, 齋藤玲子, 近藤尚己:高齢者の近所づきあいと“やせ”の関連は農村と都市で異なるか? JAGES新潟研究より(O-0803-1.p281)
    柳奈津代, 藤原武男, 羽田明, 近藤克則:高齢期の睡眠の質と子ども期から高齢期への社会経済的地位変化の関連JAGES 2010(O-0803-2.p281)
    渡邉路子, 菖蒲川由郷, 齋藤玲子, 鈴木翼, 田代敦志, 太田亜里美, 坪川トモ子, 近藤克則, 近藤尚己,斉藤雅茂:高齢者の睡眠の質と社会的決定要因の検討 JAGES2010調査結果の解析(O-0803-3.p281)
    横田千尋, 佐々木由理, 辻大士, 亀田義人, 宮國康弘, 柳奈津代, 古賀千絵, 近藤克則:高齢者における市町村毎の歩行習慣者割合と近隣環境認知の関連性:JAGES地域相関研究(O-0803-4.p281)

    第15分科会 公衆衛生従事者育成(2016.10.27 第7会場カンファレンスルーム タワーC 8F C03)
    長谷田真帆, 近藤尚己, 高木大資, 近藤克則:データ活用と部署間連携に関する自治体職員支援の効果検証:JAGES自治体担当者調査より(O-1501-1.p313)

    第17分科会 公衆栄養(2016.10.27 第11会場カンファレンスルーム タワーB 10F B02)
    中村美詠子:勤労者におけるフード・インセキュリティと栄養素摂取量(O-1701-5.p320)

    【示説】
    第2分科会 ヘルスプロモーション(2016.10.27 イベントラボ B1F)
    井階友貴, 近藤尚己, 近藤克則:福井県高浜町における地域医療に関する住民有志団体活動の認識と健康行動との関連(P-0206-1.p395)

    第6分科会 高齢者のQOLと介護予防(2016.10.28 イベントラボ B1F)
    渡邉良太, 竹田徳則, 林尊弘, 金森悟, 辻大士, 近藤克則:地域在住高齢者のフレイル発生と歩行時間との関連:JAGESパネルデータを用いて(P-0605-2.p489)
    林尊弘, 近藤克則, 松本大輔, 山田実:スポーツグループへの参加と転倒発生とに関わる要因:JAGES縦断データ分析(P-0606-1.p491)
    加藤清人, 竹田徳則, 近藤克則, 平井寛, 鄭丞媛:通いの場の参加者における要介護リスク者割合の分析−JAGESプロジェクト−(P-0607-7.p495)
    近藤克則, 白井こころ, 佐藤峻, 奥園桜子:地域診断指標としての高齢者における幸福感指標の検討―JAGES 2010-13縦断研究(P-0608-2.p496)
    白井こころ, 磯博康, 尾島俊之, 相田潤, 松山祐輔, 藤原武男, 雨宮愛理, 近藤尚己, 村山洋史, 斉藤民, 辻大士, 奥園桜子, 佐藤峻, 近藤克則:地域在住高齢者の"幸福感"と死亡・認知症発症との関連についての検討:JAGES Project.(P-0608-3.p496) 

    第7分科会 高齢者の医療と福祉(2016.10.27 イベントラボ B1F)
    鄭丞媛:A県徘徊高齢者の特徴:認知症高齢者の徘徊の実態(第1報)(P-0705-4.p514)
    井上祐介:A県徘徊高齢者の特徴:発見された者の特徴(第2報)(P-0705-5.p514)
    斎藤民:A県徘徊高齢者の特徴:死亡例に関する記述的分析(第3報)(P-0705-6.p514)
  • 第8分科会 地域社会と健康(2016.10.28 イベントラボ B1F)
    亀田義人, 宮國康弘, 辻大士, 佐々木由理, 近藤克則:高齢期の運動における行動変容ステージの社会的決定要因JAGES project(P-0801-5.p524)
    宮國康弘, 田淵貴大, 相田潤, 斉藤雅茂, 尾島俊之, 白井こころ, 近藤克則:地域レベルの社会的サポートと認知症発症との関連:JAGES縦断研究(P-0801-6.p524)「ポスター賞受賞」

    第16分科会 保健所・衛生行政・地域保健(2016.10.27 イベントラボ B1F)
    村田千代栄:認知症高齢者の徘徊対策の現状と課題:2015年度全国自治体実態調査の結果から(P-1601-9.p612)

    【奨励賞受賞講演】
    第2会場(2016.10.27 ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター B2F ホールC)
    健康長寿と地域の社会関係資本・ポジティブ心理資源との関連性の検討
    座長:仲宗根 正     演者:白井 こころ
    タバコ対策は優先順位第一位!みんなでタバコ対策を進めよう!
    座長:中村 正和     演者:田渕 貴大
    健康影響予測評価(Health Impact Assessment)
    座長:石竹 達也     演者:藤野 善久
  • The 48th Asia-Pacific Academic Consortium for Public Health Conference (2016.9)
    Airi Amemiya, Takeo Fujiwara. The association between social capital and diabetes among older people: the Results From the JAGES 2010 Project. (Oral)
    Airi Amemiya, Takeo Fujiwara. Adverse Childhood Experiences and Functional Limitations Among Japanese Older People: Results From the JAGES 2013 Project. (Poster) 「Poster Award受賞」
  • 2016 Epidemiology Congress of the Americas (2016.6)
    Airi Amemiya, Takeo Fujiwara. Association of Adverse Childhood Experiences with Functional Limitations among Japanese Older People. (Poster)
  • 第58回日本老年医学会学術集会 「地域で創る健康長寿と老年医学」 (2016.6.8〜10 石川県金沢市)
    林尊弘,近藤克則,山田実,松本大輔:高齢者のスポーツの趣味と転倒発生との関連:JAGESコホートデータ
  • 第53回日本リハビリテーション医学会学術集会 「軌轍と融和」 (2016.6.9〜11 国立京都国際会館)
    近藤克則:要介護リスク得点の開発:JAGES(日本老年学的評価研究)プロジェクト
  • 第52回日本循環器病予防学会学術集会 「生活習慣病」と「食」 (2016.6.17〜18 さいたま市)
    尾島俊之,竹田徳則,宮國康弘,相田潤,横山由香里,村田千代栄,鄭丞媛,中村廣隆,岡田栄作,中村美詠子,斉藤雅茂,近藤尚己,近藤克則:認知症要介護認定に関連する環境要因:JAGESプロジェクト日本循環器病予防学会誌 2016;51(2):132.
  • 第19回日本運動疫学会学術総会 「Community, Physical Activity, and Health」 (2016.6.18〜19 早稲田大学 東伏見キャンパス)
    金森悟,高宮朋子,井上茂,辻大士,近藤克則:高齢者のグループ運動と2年後の抑うつ傾向の発症
    辻大士, 宮國康弘, 金森悟, 近藤克則:高齢者における地域のスポーツグループ参加者割合と個人の抑うつ傾向の関連〜JAGESプロジェクトにおける横断的マルチレベル分析〜「優秀演題賞」受賞
  • Epidemiology congress of the Americas 2016
    Natsuyo Yanagi,Takeo Fujiwara, Akira Hata, Katsunori Kondo:Association between childhood socioeconomic status and vegetable/fruit consumption by age group in elderly Japanese: JAGES Project :Epidemiology congress of the Americas 2016.(Poster presentation, 0265-S/P, Hyatt Regency Miami, Miami, USA, 2016.06.21, Abstract Book(Web抄録集) )
  • 第57回日本社会医学会総会 「私たちが目指す社会医学を憲法の理念から考える」(2016.8.6〜7 草津市立まちづくりセンター)
    大田康博,近藤克則,斉藤雅茂,宮國康弘,山崎喜比古:高齢者の健康度自己評価と「インターネットのコミュニケーション利用」-JAGES- 2016.8.7
    岡田栄作,近藤克則,宮國康弘,尾島俊之:日常生活圏域ニーズ調査結果を用いた2次予防事業対象者の地域診断指標の開発 2016.8.6
    近藤克則,細川陸也,伊藤美智予,宮國康弘,水谷聖子,肥田佳美,後藤文枝,阿部吉晋,柘植由美,早川祐子,半田裕子,青木祥太,川角智子,尾島俊之:「健康交流の家」開設による健康への効果検証(第1報)- 事後的調査における交流機会と主観的健康感の変化 – 2016.8.6
    細川陸也,近藤克則,伊藤美智予,宮國康弘,水谷聖子,肥田佳美,後藤文枝,阿部吉晋,柘植由美,,早川祐子,半田裕子,青木祥太,川角智子,尾島俊之:「健康交流の家」開設による健康への効果検証(第2報)-縦断調査における社会参加と活動能力の変化- 2016.8.6 「奨励賞」受賞
  • 第9回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会 「拡げよう新時代の連携の輪 〜IPEとIPW、病院と地域〜」(2016.8.21 昭和大学 4号館)
    上山崎悦代,杉本浩章,篠田道子,原沢優子,松田実樹,近藤克則:「終末期ケアにおける多職種協働を促進する研修プログラムの検証」 2016. P67
  • The 48th Asia-Pacific Academic Consortium for Pubic Health Conference 「Create a Healthy Future With Competent Professionals」(2016.9.16〜19 Teikyo University in Tokyo)
    Emiko Ando, Takanobu Nomura, Jun Aida, Hiroyuki Hikichi, Kana Inoue, Yukio Hosaka, Tomoko Tabata, Katsunori Kondo, Ichiro Kawachi: Association of dog ownership with cognitive decline among community-dwelling older residents in Japan: longitudinal analysis. The 48th Asia-Pacific Academic Consortium for Pubic Health Conference. Abstract No.8-3-O. in Tokyo, Japan. 2016 Sep.「Young Oral Presentation Award」受賞

  • ●2015年

      • 尾島俊之、小嶋雅代、坪谷透、糟谷昌志、岡田栄作、柴田陽介、中村美詠子、斉藤雅茂、近藤尚己、相田潤、近藤克則: 地域診断指標としての「飲酒をやめた」割合の有用性:JAGESプロジェクト.第51回 日本循環器病予防学会学術集会、大阪、2015. 6. 26-27, 日本循環器病予防学会誌 50(2): 129,2015
      • Shobugawa Y. : Association between social participation and influenza infection: a cross sectional study in Japanese older people. European Congress of Epidemiology , Maastricht, Netherlands, June 25-27, 2015, (抄録集:P310)
      • Fujiwara T, Tani Y, Ashida T, Kondo N, Kondo K. : Association of childhood abuse history and dementia: Results from JAGES study. European Congress of Epidemiology , Maastricht, Netherlands, June 25-27, 2015, (抄録集:p150 )
      • Cable N. : The role of sleeping disturbance for depressive disorders among older adults living in England and Japan(Oral presentation). ESRC Multi-disciplinary Health & Biomarkers Conference, ISER University of Essex, June 24-25, 2015
      • Naoki Kondo, Yoshiki Ishikawa :  Facilitating health checkups for socioeconomically vulnerable individuals by promoting affective decision-making: A quasi-experimental study at Pachinko (Japanese pinball) parlors. (L03P1 Late Breaker). The Society of Epidemiologic Research 48th Annual Meeting, Denver, USA, June 16-19, 2015
      • Koichiro Shiba, Naoki Kondo : Social roles in households or local communities and depression among older Japanese:the ages longitudinal study.  (419-S/P). The Society of Epidemiologic Research 48th Annual Meeting, Denver, USA, June 16-19, 2015
      • Yuri Sasaki, Yasuhiro Miyaguni, Yukako Tani, Yuiko Nagamine, Hiroyuki Hikichi, Tami Saito, Naoki Kondo, Kazuhiro Kakimoto, Katsunori Kondo,  and the JAGES group. : The geriatric depression scale (GDS-15) and interpersonal relationship with surroundings among older adults at the community level in Japan –Japan Gerontological Evaluation Study (JAGES)-  (931-S/P P3 Mental Health) . The Society of Epidemiologic Research 48th Annual Meeting, Denver, USA, June 16-19, 2015
      • Yukako Tani, Yuri Sasaki, Maho Haseda, Katsunori Kondo, Naoki Kondo, JAGES group. : Eating alone and depression by cohabitation status among older women and men: The JAGES longitudinal survey. The Society of Epidemiologic Research 48th Annual Meeting, Denver, USA, June 16-19, 2015
      • Yusuke Matsuyama, JAGES group. : Maltreatment in childhood was associated with number of remaining teeth among older Japanese; A life-course study of the JAGES project. The Society of Epidemiologic Research 48th Annual Meeting, Denver, USA, June 16-19, 2015
      • 白井こころ・大平哲也・磯博康・林慧・近藤尚己・近藤克則・永井雅人・今井友里加・Ichiro Kawachi. :高齢期における「笑い」と日常生活機能との関係:JAGES Project 2013. (Poster Presentation),第57回 日本老年社会科学会、横浜,神奈川, 2015. 6.12-14
      • 村田千代栄、近藤克則、筒井秀代、原岡智子、斎藤民、相田潤:地域在住高齢者の治療中断に至る要因〜医師・患者コミュニケーションの観点から.第57回 日本老年社会科学会、横浜,神奈川, 2015. 6.12-14
      • 斎藤 民、村田千代栄、鄭 丞媛、近藤克則:男女別にみた家族介護に従事する高齢者の介護状況と特徴:非介護者との比較から.第57回 日本老年社会科学会、横浜,神奈川, 2015. 6.12-14, 老年社会科学 Vol.37(2): 215,2015
      • 斉藤雅茂, 宮國康弘, 斎藤民, 近藤克則:見守られている独居者と見守られていない独居者の特性.第57回 日本老年社会科学会、横浜,神奈川, 2015. 6.12-14, 老年社会科学37(2):184,2015,
      • Ojima T, Myojin T, Tani Y, Sasaki Y, Okada E, Nakamura M, Saito M, Aida J, Kondo N, Kondo K, Hashimoto S, and JAGES group. : Factors determining activity limitation in Japan: JAGES project panel analyses. (Oral presentation), 27th REVES (Reseau esperance de vie en sante), Singapore, June 2-4, 2015
      • Kondo K. : Introduction of Iwanuma Study. (Oral Presentation), The 7th Annual Meeting of The International Society for Social Capital Research(ISSC) Seoul and Jeju, Korea, 1-2, June , 2015
      • Aida J. : Determinants of mortality during and after an earthquake and tsunami. (Oral Presentation), The 7th Annual Meeting of The International Society for Social Capital Research(ISSC) Seoul and Jeju, Korea, 1-2, June , 2015
      • Tsuji T. : How social capital before the earthquake has affected participation in an exercise community after the earthquake.(Oral Presentation), The 7th Annual Meeting of The International Society for Social Capital Research(ISSC) Seoul and Jeju, Korea, 1-2, June , 2015
      • Takagi D. : Development of areal diagnostic tool for risk of long-term care need: The JAGES cohort study.  (Oral Presentation), The 7th Annual Meeting of The International Society for Social Capital Research(ISSC) Seoul and Jeju, Korea, 1-2, June , 2015
      • Fujiwara T. : Social capital, physical environment, and biomarkers: Results from JAGES study.  (Oral Presentation), The 7th Annual Meeting of The International Society for Social Capital Research(ISSC) Seoul and Jeju, Korea, 1-2, June , 2015
      • Naoki Kondo. : Individual social capital of health professionals and performance of preventive care: Introduction of two new studies in Japan and Papua New Guinea. (Oral Presentation) , The 7th Annual Meeting of The International Society for Social Capital Research(ISSC) Seoul and Jeju, Korea, 1-2, June , 2015
      • Shirai K. : Is Social Capital associated with reduce risks of onset of dementia among community dwelling older Japanese:the JAGES Study project. (Oral Presentation), The 7th Annual Meeting of The International Society for Social Capital Research(ISSC) Seoul and Jeju, Korea, 1-2, June , 2015
      • Shirai K.. : Sense of coherence(SOC), social capital and its association with health a case of JAGES Iwanuma Study: Exploratory analysis on resilience factor for protecting mortality after disaster experience. (Oral Presentation), The 7th Annual Meeting of The International Society for Social Capital Research(ISSC) Seoul and Jeju, Korea, 1-2, June , 2015
      • 近藤克則:地域在住高齢者の転倒歴に関連する要因:JAGESプロジェクト.抄録集:S434,3-P5-8 , 第52回 日本リハビリテーション医学会 学術集会,朱鷺メッセ,新潟県,2015. 5. 28-30
      • 松山祐輔:15歳のころの生活程度が低かった高齢者は歯が少ない; JAGES projectのライフコース分析, 第64回 日本口腔衛生学会・総会,つくば,2015. 5. 27-29
      • 山本龍生,渕田慎也,相田 潤,近藤克則,平田幸夫:介護予防事業(口腔機能向上)への参加に関連する要因:JAGESプロジェクト.口腔衛生学会雑誌 65(2):197,2015, 第64回 日本口腔衛生学会・総会,つくば,2015. 5. 27-29
      • Kondo K. : Social participation and contribution of older people in Japan.(Oral Presentation) World Health Summit Regional Meeting Asia KYOTO 2015, Kyoto, Japan, 13-14 April, 2015
      • Aida J. : Social capital and disaster resilience: A natural experiment in Iwanuma. (Oral Presentation) World Health Summit Regional Meeting Asia KYOTO 2015, Kyoto, Japan, 13-14 April, 2015
      • Hikichi H. : Social participation and health aging: A natural experiment in Taketoyo. (Oral Presentation) World Health Summit Regional Meeting Asia KYOTO 2015, Kyoto, Japan, 13-14 April, 2015
      • Shirai K. : Social connectedness, Social Capital and Health in Okinawa. (Oral Presentation) World Health Summit Regional Meeting Asia KYOTO 2015, Kyoto, Japan, 13-14 April, 2015
    1. 近藤克則:格差指標からみた我が国の水準.企画4「健康格差社会の是正を目指して」. 第29回日本医学会総会,国立京都国際会館,京都,2015. 4. 13
    2. Yusuke Matsuyama, JAGES group. : Economic Difficult and Tooth Loss after Catastrophic Disaster in Japan. 93rd General Session & Exhibition of the International Association for Dental Research, Boston 11-15 Mar. 2015
    3. Toyo Ashida,Naoki Kondo,Maho Haseda,Kastunori Kondo,JAGES project. What health measures show large disparity by income levels?:prioritizing the targets of long-term care prevention. 第25回日本疫学会学術総会、講演集:O2-10、2014.1.21-23、名古屋市(ウィンクあいち)
    4. Kastunori Kondo,Masashige Saito,Jun Aida,Naoki Kondo,Toshiyuki Ojima,JAGES project. The Deverlopment of benchmark system for health disparities in healthy aging in Japan:JAGES HEART. 第25回日本疫学会学術総会、講演集:O2-11、2014.1.21-23、名古屋市(ウィンクあいち)
    5. Kokoro Shirai,Hiroyasu Iso,Takeo Fujiwara,Jun Aida,Hiroshi Hirai,Toshiyuki Ojima,Kastunori Kondo. Social capital and participation in health screening in the community:the AGES project. 第25回日本疫学会学術総会、講演集:O5-16、2014.1.21-23、名古屋市(ウィンクあいち)
    6. Miyo Nakade,Tastuo Yamamoto,Jun Aida,Kokoro Shirai,Kastunori Kondo,Hiroshi Hirai,Naoki Kondo,JAGES Group. Under-and overweight and the onset of long-term care needs due to cognitive impairment:analysis of JAGES cohort data. 第25回日本疫学会学術総会、講演集:O6-10、2014.1.21-23、名古屋市(ウィンクあいち)
    7. Yuri Sasaki,Yasuhiro Miyaguni,Yukako Tani,Yuiko Nagamine,Hiroyuki Hikichi,Tami Saito,Kazuhiro Kakimoto,Kastunori Kondo. Depressive symptoms and hobbies among elderly people at the community level. 第25回日本疫学会学術総会、講演集:O6-16、2014.1.21-23、名古屋市(ウィンクあいち)
    8. Maho Haseda,Naoki Kondo,Toyo Ashida,Yukako Tani,Kastunori Kondo. Community factors associated with income-based inequality in depressive symptoms among older adults. 第25回日本疫学会学術総会、講演集:O6-17、2014.1.21-23、名古屋市(ウィンクあいち)
    9. Yukako Tani,Naoki Kondo,Yuri Sasaki,Maho Haseda,Kastunori Kondo. Joint effect of eating alone and cohabitation status on depressive symptoms among older women and men:The JAGES survey. 第25回日本疫学会学術総会、講演集:O6-18、2014.1.21-23、名古屋市(ウィンクあいち)
    10. Koichiro Shiba,Naoki Kondo,Kastunori Kondo. The Differential Effect of Informal and Formal Social Support on Reducing Caregiver Burden-AGES Caregiver Survey-. 第25回日本疫学会学術総会、講演集:O9-18、2014.1.21-23、名古屋市(ウィンクあいち)
    11. Yasuhiro Miyaguni,Kayo Suzuki,Masataka Nakagawa. Community level sports organization and physical function decline:multilevel analysis. 第25回日本疫学会学術総会、講演集:O10-05、2014.1.21-23、名古屋市(ウィンクあいち)
    12. ●2014年

    1. Saito-Kokusho T, Murata C, Aida J, Jeong S, and Kondo K. : Effects of Marriage on the Onset of Disability in Older Men and Women: A Seven-Year Follow-up, The 67th Annual Scientific Meeting, Gerontological Society of America, Washington.DC USA, 7 Nov. 2014
    2. 芦田登代:東日本大震災被災地における個人の選好と健康:Convex Time Budget(CTB)法による分析.第8回行動経済学会、2014年12月7日、慶應義塾大学三田キャンパス
    3. 鈴木佳代:高齢者女性のライフコースにおける就労と地域集団参加.
      第87回日本社会学会年次大会報告、2014年11月23日、神戸大学文理農学部キャンパス
    4. 斉藤 雅茂:見守りボランティア活動とサロン活動の展開による地域単位での介護予防効果の可能性. 第73回公衆衛生学会総会、2014.11.5-7、宇都宮(栃木県総合文化センター)
    5. 引地博之:憩いのサロン参加による要介護リスクの抑制:愛知県武豊町における5年間の介入研究.第73回公衆衛生学会総会、2014.11.5-7、宇都宮(栃木県総合文化センター)
    6. 菖蒲川 由郷:特定保健指導の利用率と地域のソーシャルキャピタル指標との関連. 第73回公衆衛生学会総会、2014.11.5-7、宇都宮(栃木県総合文化センター)
    7. 芦田 登代:組織への加が要介護に与える影響 社会経済状況の差異参による検討(J)AGESプロジェクト.第73回公衆衛生学会総会、2014.11.5-7、宇都宮(栃木県総合文化センター)
    8. 谷 友香子:高齢者の孤食と食事摂取頻度およびBody Mass Indexとの関連:JAGESプロジェクト.第73回公衆衛生学会総会、2014.11.5-7、宇都宮(栃木県総合文化センター)
    9. 宮國 康弘:行政区単位別の要介護リスクと社会参加の関連の違い:JAGESプロジェクト.第73回公衆衛生学会総会、2014.11.5-7、宇都宮(栃木県総合文化センター)
    10. 竹田 徳則:長期コホートによる「認知症を伴う要介護認定発生」のリスク因子−AGESコホート.第73回公衆衛生学会総会、2014.11.5-7、宇都宮(栃木県総合文化センター)
    11. 尾島 俊之:介護予防のための公営の住まいに関する研究:JAGESプロジェクト.第73回公衆衛生学会総会、2014.11.5-7、宇都宮(栃木県総合文化センター)
    12. 佐々木 由理:高齢者のうつ傾向に関する地相関域分析.第73回公衆衛生学会総会、2014.11.5-7、宇都宮(栃木県総合文化センター)
    13. 長嶺 由衣子:高齢者の歩行時間と転倒に関する検討―JAGES 2010-2013の比較より―.第73回公衆衛生学会総会、2014.11.5-7、宇都宮(栃木県総合文化センター)
    14. 岡田 栄作:日常生活圏域ニーズ調査を用いた地域診断書の開発に関する研究:JAGESプロジェクト.第73回公衆衛生学会総会、2014.11.5-7、宇都宮(栃木県総合文化センター)
    15. Toshiyuki Ojima, Masayo Kojima, Toru Tsuboya, Naoki Kondo, Eisaku Okada.,  Mieko Nakamura, Masashige Saito, Jyun Aida,  Katsunori Kondo, Dr. group JAGES:Prevalence and health outcomes of inappropriate drinking among older Japanese. WPA Section on Epidemiology and Public Health - 2014 Meeting.16-18 October 2014 Nara,Japan.
    16. Hikichi, H., Aida, J., Kondo, K., Kawachi, I., & JAGES Group: Does social capital help prevent post-disaster psychiatric disorders after a natural disaster? Results of a JAGES project longitudinal study in Iwanuma city before and after the Tohoku earthquake. 2014 Meeting of WPA Section on Epidemiology and Public Health - 2014 Meeting.18 October 2014 Nara,Japan.
    17. Masataka Nakagawa, Kayo Suzuki, and Katsunori Kondo. "Socioeconomic Inequality, Neighbourhood Cohesion, and Health Status among the Urban Elderly in Japan: A Multilevel Analysis." EAPS Health, Morbidity and Mortality Workshop, 2014.9.15-17, London.
    18. 伊藤美智予、近藤克則:認知症ケアマネジメントの質評価指標開発の試み−アウトカム指標に関連するプロセス指標の検証.第52回日本医療・病院管理学会、2014年9月13〜14日、東京
    19. Matsuyama Y, Aida J, Hase A, Sato Y, Tsuboya T, Ito K, Koyama S, and Osaka K. Social relationships and mental health among the victims of The Great East Japan Earthquake; A multilevel longitudinal study. 2014. IEA 20th World Congress of Epidemiology. No. 3231. Anchorage,United States of America. August 2014.
    20. ITO K, AIDA J, CABLE N, YAMAMOTO T, SUZUKI K, KONDO K,and OSAKA K. International Comparative Research of Oral Health Inequality between Japan and England. The 20th IEA World Congress of Epidemiology to be held in Anchorage, Alaska,  August 2014.
    21. Hikichi, H., Kondo, K., Suzuki, K., & Okada, E.: Does participation in community health salons help shrink health disparity? Results of a 5-year-long intervention study by JAGES project in Taketoyo town, Japan. The 20th IEA World Congress of Epidemiology, Dena'ina Center, Anchorage, Alaska, U.S.A., 2014年8月17日.
    22. 尾島俊之、竹田徳則、平井寛、田淵貴大、小嶋雅代、斉藤雅茂、近藤尚己、相田潤、仲村秀子、
      岡田栄作、中村美詠子、近藤克則、JAGESグループ:喫煙による認知症のリスク:JAGESプロジェクト.第50回日本循環器病予防学会学術集会、2014年7月20〜21日、京都市.(日本循環器病予防学会誌 2014; 49(2): 169.)
    23. 島尾 俊之、林 尊弘、岡田 栄作、中村 美詠子、小嶋 雅代、伊藤 美智予、斉藤 雅茂、近藤 克則、JAGEグループ:地域資源を活用した健康づくりと転倒リスク.第60回東海公衆衛生学会学術大会、2014年7月19日、名古屋市.
      (東海公衆衛生雑誌 2(1):64, 2014.)
    24. 岡田栄作、近藤克則、尾島俊之、宮國康弘、中村廣隆、JAGESグループ:日常生活圏域ニーズ調査データを活用した地域診断指標36指標の開発:JAGESプロジェクト.第55回日本社会医学会総会.2014年7月12〜13日.名古屋市(社会医学研究;第55回日本社会医学会総会講演集98‐99,2014)
    25. 細川陸也、伊藤美智予、近藤克則、宮國康弘、尾島俊之、後藤文枝、阿部吉晋、越千明: 「健康交流の家」開設による健康増進効果の検証.第55回日本社会医学会総会.2014年7月12〜13日.名古屋市(社会医学研究;第55回日本社会医学会総会講演集83‐84,2014)
    26. 近藤克則:社会経済的リスク要因.シンポジウム 1「脳卒中の新しい危険因子」.第39 回日本脳卒中学会総会,2014.3.13,大阪new
    27. 尾島俊之:要介護期間を規定する要因:JAGESコホート.第24回日本疫学会学術総会,2014.1.23〜25,仙台
    28. 伊藤奏,相田潤,Noriko Cable,山本龍生,鈴木佳代,小坂健,近藤克則:口腔の健康格差の日英比較.第24回日本疫学会学術総会,2014.1.23〜25,仙台
    29. 小山史穂子,相田潤,近藤克則,山本龍生,大塚理加,中出美代,岡田栄作,鈴木佳代,引地博之,小坂健:歯の少ない高齢者は3年後の閉じこもりが多いAGESプロジェクトコホート研究.第24回日本疫学会学術総会,2014.1.23〜25,仙台
    30. ●2013年

    31. 1. 平井寛,尾島俊之,近藤尚己,斉藤雅茂,近藤克則,鈴木佳代,三澤仁平:種類別の運動的趣味実施と所得・教育・都市度との関連の検討.第72回日本公衆衛生学会総会,2013.10.24,三重
    32. 2. 松本大輔他:豪雪地域と非豪雪地域における転倒要因の違い.第72回日本公衆衛生学会総会,2013.10.24,三重
    33. 3. 山田実他:BMI(Body mass index)と転倒・転倒発生場所特性との関係.第72回日本公衆衛生学会総会,2013.10.24,三重
    34. 4. 林尊弘他:転倒歴とスポーツ組織への参加との関係−市町村別の転倒割合にも着目して−.第72回日本公衆衛生学会総会,2013.10.24,三重
    35. 5. 中尾公一:震災復興とソーシャル・キャピタル〜岩沼市のケーススタディ〜.日本NPO学会第5回震災特別フォーラム,2013.9.14,東北大学
    36. 6. フォーラムV(企画:樋口倫代)「東ティモール〜破壊からの復興・開発と保健」.第28 回日本国際保健医療学会学術大会,名桜大学(沖縄県),2013.11.3
    37. 7. パネルディスカッション「国際保健医療の人材育成を考える 〜4 つの世代から見る過去と未来〜」指定発言:宮國康弘(日本福祉大学大学院)他.第28 回日本国際保健医療学会学術大会,名桜大学(沖縄県),2013.11.3
    38. 8. 今村晴彦他:小地区単位でみたソーシャル・キャピタルと健康の関連.第72 回日本公衆衛生学会総会, 2013.10.25,三重
    39. 9. 山谷麻由美他:行政保健師の地区組織活動の現状と課題(その2).第72 回日本公衆衛生学会総会,2013.10.24, 三重
    40. 10. 大裏瑞穂他:関節リウマチ患者における治療格差−疾患重症度および社会経済階層と総医療費の関連−.第72 回日本公衆衛生学会総会,2013.10.24,三重
    41. 11. T Ojima, S Hashimoto, I Tsuji, H Tsutsui, T Noda, M Nakamura, K Kondo, M Lagergren, H Van Oyen, JM Robine: Healthy Life Expectancy in Japan and comparison with EU. 6th European Public Health Conference, European Public Health Association, 14 November 2013, Brussels, Belgium
    42. 12. Chiyoe Murata, Kayo Suzuki, Tami Saito, Hideyo Tsutsui, Seungwon Jeong, Katsunori Kondo, Takao Suzuki: Socio-economic status and patient-physician communication among the older Japanese: Japan gerontological evaluation study.The 141st APHA Annual Meeting (Boston, USA) November 2-6, 2013
    43. 13. 伊藤美智予,近藤克則:特別養護老人ホームにおけるケアの質評価指標の開発−訪問調査による妥当性の検証−.第51 回日本医療・病院管理学会学術総会,2013.9.27-28,京都
    44. 14. 近藤克則(座長):オーガナイズドセッション 健康格差の「見える化」.
      演者:近藤克則(日本福祉大学), 狩野恵美(WHO 健康開発総合研究センター(WHO 神戸センター)),尾島俊之(浜松医科大学医学部健康社会医学講座),近藤尚己(東京大学)、相田潤(東北大学大学院歯学研究科国際歯科保健学分野),鈴木佳代(日本福祉大学健康社会研究センター).第51 回日本医療・病院管理学会学術総会,2013.9.27,京都
    45. 15. 宮國康弘他:地域レベルにおけるソーシャル・キャピタル指標と要介護リスク指標の関連分析. 第72 回日本公衆衛生学会総会,2013.10.25,三重
    46. 16. 近藤克則他:地域づくりによる介護予防のためのベンチマークシステム開発:JAGES プロジェクト.第72 回日本公衆衛生学会総会,2013.10.25,三重
    47. 17. 尾島俊之他:老人クラブの健康格差縮小効果.第72 回日本公衆衛生学会総会,2013.10.24,三重
    48. 18. 石川善樹他:社会参加における役割が死亡率に与える影響:AGES コホートデータ. 第72 回日本公衆衛生学会総会,2013.10.24,三重
    49. 19. 引地博之他:災害被災者の惨事ストレス反応と新たな生活への適応:ソーシャルサポートの効果.第72 回日本公衆衛生学会総会,2013.10.24,三重
    50. 20. 相田潤他:高齢者の無歯顎の地域格差とソーシャルキャピタルの関連;JAGES プロジェクト.第72 回日本公衆衛生学会総会,2013.10.24,三重
    51. 21. 芦原ひとみ他:ソーシャル・キャピタル指標と自殺率との関連性−JAGES プロジェクト−.第72 回日本公衆衛生学会総会,2013.10.24,三重
    52. 22. 斉藤雅茂他:健康指標との関連からみた高齢者の孤立基準の検討;JAGES4 年間コホート研究より.第72 回日本公衆衛生学会総会,2013.10.24,三重
    53. 23. 近藤克則:鼎談 (座長)「介護医療と公衆衛生」,第72 回日本公衆衛生学会総会「変革期我が国の公衆衛生学の現状と課題-隣接諸科学との対話」,三重,2013.10.24
    54. 24. シンポジウムV(司会:近藤克則)「グローバルヘルスにおける健康格差とソーシャル・キャピタル」.登壇者:井上肇(厚労省健康局肝炎対策推進室長 新型インフルエンザ対策推進室長),狩野恵美(WHO健康開発総合研究センター、WHO神戸センター), 澤田康幸(東京大学大学院経済学研究科 教授)第28 回日本国際保健医療学会学術大会,名桜大学(沖縄県),2013.11.3
    55. 25. 近藤克則:専門医会企画パネルディスカッション「リハビリテーション・データベースの到達点と課題」,第8 回日本リハビリテーション医学会専門医会学術集会「臓器別診療科との対話」,札幌市,2013.11.9
    56. 26. 岡田栄作,近藤克則,鈴木佳代,引地博之,JAGES メンバー:地域診断のための日常生活圏域ニーズ調査の保険者・地域間比較分析ツールの開発〜JAGES 参加25 保険者での地域診断書作成の試み〜.第65回北海道 公衆衛生学会,2013.11.15,札幌市生涯学習センターちえりあ
    57. 27. 鈴木佳代:壮年期の逆境的ライフイベントに関するライフコース分析〜 高齢者のナラティブから〜.第68回日本社会学会 2013.10.13,東京
    58. 28. Katsunori Kondo, Toshiyuki Ojima, Naoki Kondo, Jun Aida, Kayo Suzuki, Hiroyuki Hikichi, Eisaku Okada: Development of the JAGES HEART(Health Equity Assessment and Response Tool). The International Conference on Social Stratification and Health 2013; Interdisciplinary Research and Action for Equity, 2013.8.31, Tokyo
    59. 29. Masashige Saito, Katsunori Kondo, Naoki Kondo, Kayo Suzuki, Toshiyuki Ojima: Relative deprivation, poverty, and subjective health: JAGES cross-sectional study. The International Conference on Social Stratification and Health 2013; Interdisciplinary Research and Action for Equity, 2013.9.1, Tokyo
    60. 30. Hiroyuki Hikichi, Katsunori Kondo, Kayo Suzuki, Eisaku Okada, JAGES Project: Effect of participation on social support: Analysis of older people’s panel data. The International Conference on Social Stratification and Health 2013; Interdisciplinary Research and Action for Equity, 2013.9.1, Tokyo
    61. 31. Masataka Nakagawa, Kayo Suzuki, Katsunori Kondo: Income Inequality, Social Capital, and Health Status among the Urban Elderly in Japan: A Multilevel Analysis. XXVII IUSSP International Population Conference, 2013.8.26-31, Busan
    62. 32. 伊藤美智予,伊藤大介,近藤克則:認知症ケアにおける医療と介護の連携−「同一法人」か「別法人」かに基づく分析.日本社会福祉学会第61 回秋季大会,2013.9.21-22,札幌
    63. 33. 伊藤大介,近藤克則,伊藤美智予:介護者が介護により失った「機会」と認知症者の在宅生活継続との関連−ケアマネジャーが予測した在宅生活継続の可能性に基づく検討.日本社会福祉学会第61 回秋季大会,2013.9.21-22,札幌
    64. 34. Katsunori Kondo: Age-friendliness of Japanese Municipalities: The JAGES Project. IAGG/WHO Symposium on Age Friendly Cities: Metrics and Evaluation Issues, The 20th IAGG World Congress of Gerontology and Geriatrics, Seoul, Korea. 2013.6.26
    65. 35. Chiyoe Murata, Tokunori Takeda, Kayo Suzuki, Seungwon Jeong, Katsunori Kondo: Socio-economic status and dementia among the old: the AGES project. The 20th IAGG World Congress of Gerontology and Geriatrics, Seoul, Korea. 2013.6.23-27
    66. 36. Misuzu Fujita, Kayo Suzuki, Chiyoe Murata, Noriko Cable, Katsunori Kondo, Akira Hata: Association of social support with depressive state in Japanese elderly: JAGES project. The 20th IAGG World Congress of Gerontology and Geriatrics, Seoul, Korea. 2013.6.26
    67. 37. Masashige Saito, Takayuki Hirano, Kinya Fujita: Social isolation and befriending actives in a rural mountainous area of Japan. The 20th IAGG World Congress of Gerontology and Geriatrics, Seoul, Korea. 2013.6.23-27
    68. 38. Katsunori Kondo: JAGES HEART A Benchmarking system for older persons’ health. Informal experts'consultation on ageing and health in the western pacific region, World Health Organization Regional Office for Western Pacific,Manila, Philippines,9 April 2013
    69. 39. 近藤克則:シンポジウム3 地域包括ケアシステムにおけるリハの役割〜こころの通う連携〜.「超高齢社会における地域包括ケアシステムとリハ医の役割:臨床から地域・エビデンスづくりまで.」第50回日本リハビリテーション医学会学術集会.2013.6.15,東京
    70. 40. 近藤克則:健康格差の実態,生成機序,そして対策.シンポジウム「どうする健康格差と不平等」.第4回プライマリ・ケア連合学会学術大会.2013.5.18,仙台
    71. 41. 坪井宏仁,平井寛,近藤克則:地域社会における高齢者の抑うつ度とサポートの男女差.日本心身医学会 中部支部地方会 第71回 地方会,2013.5.18,藤田保健衛生大坂文種報徳會病院
    72. 42. 増野華菜子,相田潤,小坂健,近藤克則:仮設住宅居住の高齢者における,低い外出頻度に関する関連要因の検討.第55回日本老年社会科学会,2013.6.6,大阪
    73. 43. 国際シンポジウム「災害下におけるソーシャル・キャピタルと健康」“Social capital and health in disaster”2013.5.25,東京大学本郷キャンパス
      ・Ichiro Kawachi: Social Capital and post-disaster resilience
      ・澤田康幸:災害とソーシャル・キャピタル
      ・相田潤:東日本大震災被災者の仮設住宅の入居方法
    74. 44. 尾島俊之:所得による食やBMIの格差の地域間の差異.第23回日本疫学会学術総会,2013.1.25,大阪
    75. 45. 小橋元:高齢者の認知症リスク指標に関連する地域要因の検討〜JAGES HEART開発の一環として.第23回日本疫学会学術総会,2013.1.26,大阪
    76. 46. 白井こころ:高齢者の健診受診行動の関連要因:沖縄におけるソーシャル・キャピタルの検討−JAGES-OKINAWA Study.第23回日本疫学会学術総会,2013.1.25,大阪
    1. 47. 鄭丞媛:認知症になりやすい地域はあるのか:JAGESプロジェクト.第23回日本疫学会学術総会,2013.1.25, 大阪
    1. 48. 中村美詠子:高齢者における食品摂取,BMIと所得,近隣商店との関連:JAGESプロジェクト.第23回日本疫学会学術総会,2013.1.26,大阪
    2. 49. 山本龍生:高齢者における義歯・ブリッジの使用有無とソーシャル・キャピタルとの関連:JAGES プロジェクト.第23回日本疫学会学術総会,2013.1.25,大阪
  • ●2012年

  • 1. 近藤克則:日本におけるリハビリテーション病院と特別養護老人ホームのケアの質の評価.延世大学・日本福祉大学 第7回日韓定期シンポジウム「韓国と日本における保健医療のグローバリゼーション」.延世大学(韓国), 2012.11.17
  • 2. 伊藤大介:島嶼に住む高齢者の健康状態とソーシャル・キャピタル−島嶼と島嶼以外の地域および島嶼間比較による検討−.第77回日本民族衛生学会総会(東京),2012.11.16
  • 3. 鈴木佳代,近藤克則,山崎喜比古,中川雅貴:社会経済的・心理社会的・ソーシャルキャピタル要因と高齢期の健康:JAGESデータを用いたライフコース分析.第85回日本社会学会大会(札幌),2012.11.3
  • 4. 大浦智子,竹田徳則,近藤克則:「憩いのサロン事業」参加者の健康関連情報入手源と情報の授受:武豊プロジェクト.第71回日本公衆衛生学会総会(山口),2012.10.24
  • 5. 大裏瑞穂,近藤克則,三澤仁平:関節リウマチ患者の初診時の疾患活動性における健康保険種別による格差.第71回日本公衆衛生学会総会(山口),2012.10.24
  • 6. 大塚理加,中出美代,山本龍生,相田潤,尾島俊之,平井寛,近藤尚己,鈴木佳代,近藤克則:地域高齢者の低栄養・口腔機能と社会経済的地位−地域類型による違い.第71回日本公衆衛生学会総会(山口),2012.10.24
  • 7. 甲斐裕子,金森悟,鈴木佳代,近藤克則:高齢者における抑うつと運動の社会的側面との関連:AGESプロジェクト.第71回日本公衆衛生学会総会(山口),2012.10.25
  • 8. 金森悟,甲斐裕子,相田潤,白井こころ,平井寛,近藤克則:参加している地域組織の種類と要介護認定:AGESコホート研究.第71回日本公衆衛生学会総会(山口),2012.10.26
  • 9. 斉藤雅茂,近藤克則,近藤尚己,鈴木佳代:生活の貧しさ(相対的剥奪)と高齢者の健康との関連;AGESプロジェクト.第71回日本公衆衛生学会総会(山口),2012.10.24
  • 10. 鈴木佳代,近藤克則,三澤仁平,中川雅貴:被虐待高齢者の主観的健康感とソーシャル・キャピタルおよびSOC−JAGESプロジェクト.第71回日本公衆衛生学会総会(山口),2012.10.26
  • 11. 竹田徳則,近藤克則,福島慎太郎:調査票を用いた3単語遅延再生と認知症発症要因との関連−AGESプロジェクト.第71回日本公衆衛生学会総会(山口),2012.10.26
  • 12. 中出美代,大塚理加,山本龍生,相田潤,尾島俊之,近藤尚己,鈴木佳代,近藤克則:地域高齢者の低栄養・口腔機能の実態と社会経済的地位:AGESプロジェクト.第71回日本公衆衛生学会総会(山口),2012.10.24
  • 13. 中村美詠子,尾島俊之,筒井秀代,村田千代栄,中出美代,鈴木佳代,近藤克則:地域の環境要因とBMIとの関連:JAGESプロジェクト.第71回日本公衆衛生学会総会(山口),2012.10.24
  • 14. 林尊弘,近藤克則,山田実,松本大輔,三澤仁平,鈴木佳代:地域居住高齢者におけるスポーツ組織への参加と転倒歴との関連:JAGESプロジェクト.第71回日本公衆衛生学会総会(山口),2012.10.26
  • 15. 平井寛,近藤克則,鈴木佳代:高齢者の外出・買い物活動の自立とバス停・買い物施設までの距離:AGESプロジェクト.第71回日本公衆衛生学会総会(山口),2012.10.26
  • 16. 三澤仁平,:高齢者における所得格差とうつとの関連:JAGESプロジェクトによるエコロジカル研究.第71回日本公衆衛生学会総会(山口),2012.10.26
  • 17. 吉井清子,山崎喜比古,戸ヶ里泰典,三澤仁平,板垣貴志,近藤克則:SOC(首尾一貫感覚)6項目尺度の信頼性と韻詩的妥当性の検証:AGESプロジェクト.第71回日本公衆衛生学会総会(山口),2012.10.24
  • 18. 近藤克則:日本リハビリテーション医学会データマネジメント・システムの到達点と課題.第50回日本医療・病院管理学会学術総会,2012.10.19,東京 (日本医療・病院管理学会誌49supplement:160)
  • 19. 伊藤美智予:特別養護老人ホームにおけるケアの達成状況に関する研究−「介護サービス情報の公表制度」のデータを用いた分析−.第50回日本医療・病院管理学会学術総会(東京),2012.10.19,(日本医療・病院管理学会誌49supplement:204)
  • 20. 尾島俊之,近藤克則,中出美代,大塚理加,中村美詠子:所得とBMI,食の関連〜JAGES プロジェクト〜.第59 回日本栄養改善学会学術総会,2012 年9 月14 日,名古屋国際会議場
  • 21. Kayo Suzuki, Megumi Kano, Jimpei Misawa, Kayako Sakisaka, Etsuko Yuhara, Katsunori Kondo:Self-Reported Physical, Psychological and Financial Mistreatment among Community-Dwelling Older Adults in Japan 11th International Federation on Ageing Conference, 2012. 5. 31, Prague, Czech Republic.
  • 22. 尾島俊之,藤原武男,鈴木佳代,三澤仁平,斉藤雅茂,近藤克則,近藤尚己,中出美代,筒井秀代,徳本史郎,村田千代栄:ライフコースアプローチで見た身長とBMI:JAGES プロジェクト.第48 回日本循環器病予防学会,2012.6.15,東京
  • 23. 山本龍生,近藤克則,三澤仁平,平井寛,中出美代,相田潤,近藤尚己,Ichiro Kawachi,平田幸夫:大規模コホート研究からみえてきた高齢者の歯数・義歯と転倒との関係.深井保健科学研究所 第11 回コロキウム,2012.7.15,東京
  • 24. 大塚理加,近藤克則,中出美代,鈴木佳代,村田千代栄,松本大輔,白井こころ:地域高齢者の健康行動と所得の関連について−JAGES2010 8 万人データによる検証−.老年社会科学34(2):273(日本老年社会科学会第54 回大会,2012.6.10,佐久)
  • 25. 近藤克則:講演「地域におけるソーシャル・キャピタルと健康」.IIOS 国際シンポジウム・ソーシャル・キャピタルと健康〜社会疫学研究の知見から島嶼地域沖縄の健康作りを考える〜.2012.7.16,沖縄
  • 26. 伊藤美智予:認知症介護指導者研修における「個別課題」のプログラム評価.第13 回認知症ケア学会大会, 2012.5.20,浜松
  • ●2011年

  • 1. KONDO, Katsunori: Health Inequalities in Japan: An Empirical Study of the Older People and Development of a benchmark system. The 7th International Conference on Social Security “The Evolving Social Risks and the Proactive Social Security Strategy”Sep.3-4, 2011. Busan, Korea
  • 2. Shirai K, Kawachi I, Nishi A,Ojima T,Tsuboi H, Imai H, Hirai H, Kondo K: Association between subjective happiness and the loss of healthy life expectancy in Japan: The AGES Study American Public Health Association, 139th Annual Meeting, Washington DC, Oct, 2011
  • 3. 近藤克則:シンポジウム2 こころの健康の社会的決定要因と自殺対策−J-AGES/ベンチマークをもとに.第70回日本公衆衛生学会学術総会,2011.10.20,秋田(59)
  • 4. 竹田徳則:地域高齢者の「認知症を伴う要介護認定発生」リスクスコア:AGESコホート.第70回日本公衆衛生学会学術総会,2011.10.19,秋田(122)
  • 5. 近藤尚己:所得の相対的剥奪とがん・循環器疾患・総死因による死亡:AGESコホート.第70回日本公衆衛生学会学術総会,2011.10.20,秋田(126)
  • 6. 竹内研時:高齢者における社会参加と口腔の主観的健康度の関連.第70回日本公衆衛生学会学術総会,2011.10.20,秋田(342)
  • 7. 徳本史郎:一人暮らし高齢者における死亡及び要介護認定に関連するリスク因子:AGESコホート.第70回日本公衆衛生学会学術総会,2011.10.19,秋田(119)
  • 8. 柴田陽介:自治体間で外出頻度に格差はあるのか?:J-AGESプロジェクト.第70回日本公衆衛生学会学術総会,2011.10.19,秋田(119)
  • 9. 山田実:転倒が少ない市町村はあるか:AGESプロジェクト.第70回日本公衆衛生学会学術総会,2011.10.19,秋田(121)
  • 10. 金森悟:スポーツ組織に参加することは介護予防に効果的?:AGESコホート研究.第70回日本公衆衛生学会学術総会,2011.10.19,秋田(122)
  • 11. 今井久:高齢期における配偶者との死別経験が幸福度に及ぼす影響:AGESプロジェクト.第70回日本公衆衛生学会学術総会,2011.10.21,秋田(124)
  • 12. 小久保まや:介護をしている高齢者の死亡・要介護リスクと健康保持因子:AGESコホート研究.第70回日本公衆衛生学会学術総会,2011.10.21,秋田(124)
  • 13. 斉藤雅茂:高齢者の社会的孤立と健康余命;交流形態の相違と生活満足度の高い孤立.第70回日本公衆衛生学会学術総会,2011.10.20,秋田(126)
  • 14. 三澤仁平:うつ発生の背景因子の解明−AGESパネルデータから見えるもの.第70回日本公衆衛生学会学術総会,2011.10.21,秋田(129)
  • 15. 藤野善久:幼保一元化に関する健康影響評価.第70回日本公衆衛生学会学術総会,2011.10.19,秋田(118)
  • 16. 竹内学:結婚相談所数,婚姻率と自殺の関連.第70回日本公衆衛生学会学術総会,2011.10.21,秋田(365)
  • 17. Hisashi Imai: Physical and mental health, social relationships, social capital, and happiness among Japanese older adults. IEA World Congress of Epidemiology 7th August 2011. Edinburgh International Conference Centre, Edinburgh, Scotland
  • 18. Katsunori Kondo: Limitations of the “high-risk strategy” for long-term disability care prevention. IEA World Congress of Epidemiology 7th August 2011. Edinburgh International Conference Centre, Edinburgh, Scotland
  • 19.Miyo Nakade, Toshiyuki Ojima, Hiroshi Hirai, Jun Aida, Tomoya Hanibuchi, Katsunori Kondo: Relations between BMI and cause specific mortality in Japan: AGES cohort. IEA World Congress of Epidemiology 7th August 2011. Edinburgh International Conference Centre, Edinburgh, Scotland
  • 20. Hiroshi Hirai, Katsunori Kondo, Toshiyuki Ojima, Akira Hata: Are living arrangements a factor of Japanese longevity? IEA World Congress of Epidemiology 7th August 2011. Edinburgh International Conference Centre, Edinburgh, Scotland
  • 21. 近藤克則,伊藤美智予:要介護認定データを用いた特養におけるケアの質評価の試み−指標群の作成と内的信頼性の検討−.日本医療・病院管理学会誌:181,第49 回日本医療・病院管理学会学術総会抄録集(2011.8.21, 学術総合センター)
  • 22. 三澤仁平.近藤克則:住みつづけたいまちの条件.日本医療・病院管理学会誌:113,第49 回日本医療・病院管理学会学術総会抄録集(2011.8.20,学術総合センター)
  • 23. Hanibuchi T, Nakaya T, Kondo K, Shirai K, Hirai H, Kawachi I: Exploring Neighborhood Determinants of Social Capital. 14th International Medical Geography Symposium(IMGS), Jly 15 2011, Department of Geography, Durham University, Durham, UK
  • 24. Katsunori Kondo: J-AGES project: Overview and Exploratory Analysis of Social Capital and Health. International Society for Social Capital and Health(ISSC),2011.6.16-17,University of Manchester, UK
  • 25. Jun Aida: Different relationships of trust and mortality between men and women among older Japanese. International Society for Social Capital and Health(ISSC),2011.6.16-17,University of Manchester, UK
  • 26. Yukinobu Ichida: Reliability over time in measuring social capital (using 3 time-points panel data). International Society for Social Capital and Health(ISSC),2011.6.16-17,University of Manchester, UK
  • 27. Kokoro Shirai: Social Capital and Health in Okinawa,Japan: Preliminary result examining "MOAI”and its association with health in Okinawa. International Society for Social Capital and Health(ISSC), 2011.6.16-17,University of Manchester, UK
  • 28. 平井寛,近藤克則,西晃弘,白井こころ,近藤尚己,尾島俊之,竹田徳則:高齢者の組織参加状況と4 年以 内の健康寿命喪失の関連 −AGES コホートデータを用いて .第53回日本老年社会科学会.2011.6.16,ハイ アットリージェンシー東京.
  • 29. 村田千代栄,近藤克則,平井 寛,尾島俊之:地域在住高齢者の抑うつと悪性新生物による死亡との関連―AGES コホートデータによる分析. 第53回日本老年社会科学会.2011.6.17,ハイアットリージェンシー東京.
  • 30. 竹田徳則,近藤克則,平井寛:地域在住高齢者の認知症を伴う要介護認定発生と趣味や会への参加多寡との関連 −AGES コホート研究 .第53回日本老年社会科学会.2011.6.17,ハイアットリージェンシー東京.
  • 31. 大塚理加,平井寛,近藤克則,尾島俊之,西晃弘,近藤尚己,大島浩子:高齢期における配偶者との死別経 験が健康に及ぼす影響とソーシャルサポートの効果−愛知老年学的評価研究(AGES)プロジェクトデータによる検討 .第53回日本老年社会科学会.2011.6.17,ハイアットリージェンシー東京.
  • 32. Katsunori KONDO: Achievements and Challenges for Health inequalities in Japan. Regional Meeting on Social Determinants of Health and Health Equity, 7-9 June 2011, Manila. organizer: Western Pacific Regional Office, World Health Organization
  • 33. 尾島俊之,村田千代栄,平井 寛,近藤克則,西 晃弘,白井こころ,相田 潤,近藤尚己:高齢者の循環器疾 患死亡における所得と喫煙の交互作用〜AGES コホート〜.第47回日本循環器病予防学会,2011.6.4,福岡市
  • 34. 三澤仁平:誰がネオリベラリズムを支持するのか―健康との関連からの検討―.第37回日本保健医療社会学会大会,2011.5,大阪
  • 35. 近藤克則:特別講演「社会疫学と心身医学のパラダイム-生物・心理・社会モデル-」第67回日本心身医学会中部地方会「社会の中の心身医学」,ウインク愛知,2011.5.14
  • 36. 村田千代栄,竹田徳則,中出美代,近藤克則:地域在住高齢者の睡眠障害と認知症発症の関連.第67回日本心身医学会中部地方会「社会の中の心身医学」,ウインク愛知,2011.5.14
  • 37. 中出美代,村田千代栄,近藤克則:高齢者の睡眠障害とその後の抑うつの関連-AGES2時点長調査の結果から. 第67回日本心身医学会中部地方会「社会の中の心身医学」,ウインク愛知,2011.5.14
  • 38. 村田千代栄:健診受診と3 大死因との関連:AGES コホートデータによる分析.第21回日本疫学会学術大会,2011.1.22,かでる2.7(北海道立道民活動センター)
  • 39. 山本龍生:現在歯数,咀嚼能力およびかかりつけ歯科医院の有無と認知症を伴う要介護認定との関連:AGES プロジェクトのコホートデータによる分析.第21回日本疫学会学術大会,2011.1.21,かでる2.7(北海道立道民活動センター)
  • 40. 平井寛:高齢者の所得・教育年数と死因別死亡の関連:AGES コホート.第21回日本疫学会学術大会,2011.1.21,かでる2.7(北海道立道民活動センター)
  • ●2010年

  • 1. 鄭丞媛,近藤克則,井上祐介:日本の回復期リハビリテーション病棟におけるP4P実施前後のパフォーマンス変化分析.第45回韓国保健行政学会後期学術大会,2010.11.19 韓国・光州
  • 2. S. Jeong,K. Kondo, M.Ise,I.Miyai,M.Yamaga,A.Yamaguchi,T.Asahi,M.Ohguchi,H.Kamosita, N.Nishimura,H.Hara,K.Yoshida,T.Terasaki,A.Toyota,S.Kobayashi:The Impacts Registered Physicians Created During Participating As Rehabilitation Specialists In Acute Rehabilitation Wards. The 7th World Stroke Congress, October 13-16 2010, COEX Center ,Seoul, KOREA
  • 3. 近藤克則:学術総会企画V(特別シンポジウム)基調講演 well-being(幸福・健康)と社会的共通資本−イギリスからの示唆.日本病院管理学会第48 回学術総会,2010.10.15 広島国際会議場
  • 4. 武藤正樹,近藤克則,筒井孝子,藤井賢一郎:公募企画T(学術シンポジウム) ケアの質評価.日本病院管理学会第48 回学術総会,2010.10.15 広島国際会議場
  • 5. 近藤克則:国際学術交流シンポジウム ベンチマークによるケアの質評価システム開発の試み.福祉サービスのデリバリー・システムとソーシャルワーク−高齢者ケアサービスの運営と評価システムの国際比較研究−.日本社会福祉学会第58 回秋季大会,2010.10.10,日本福祉大学美浜キャンパス
  • 6. 平松誠:家族介護とうつ,死亡・要介護状態発生との関連−大規模調査データを用いての再検討−.日本社会福祉学会第58 回秋季大会,2010.10.10,日本福祉大学美浜キャンパス
  • 7. 鄭丞媛:急性期リハビリテーション医療におけるMSW が関わる患者の特徴−リハビリテーション患者データバンクのデータを用いて−(ポスター発表).日本社会福祉学会第58 回秋季大会,2010.10.10,日本福祉大学美浜キャンパス
  • 8. 近藤克則:高齢者の健診受診と「将来における楽しみ」,所得との関連:AGES プロジェクト.第69回日本公衆衛生学会総会,2010.10.27-29,東京国際フォーラム
  • 9. 近藤尚己:相対的貧困ラインの介護予防への示唆:AGES 縦断データ.第69 回日本公衆衛生学会総会,2010.10.27-29,東京国際フォーラム
  • 10. 鄭丞媛:パネル調査によるソーシャル・キャピタル変数の信頼性の検討:AGES プロジェクト.第69 回日本公衆衛生学会総会,2010.10.27-29,東京国際フォーラム
  • 11. 竹田徳則:地域高齢者の「認知症を伴う要介護認定発生割合」の予測点:AGES コホート.第69 回日本公衆衛生学会総会,2010.10.27-29,東京国際フォーラム
  • 12. 中出美代:在宅高齢者の睡眠の質とその関連要因:AGES プロジェクト.第69回日本公衆衛生学会総会,2010.10.27-29,東京国際フォーラム
  • 13. 花岡智恵:Frailty モデルを用いた友人有無と高齢者の死亡・要介護確率:AGES コホート.第69回日本公衆衛生学会総会,2010.10.27-29,東京国際フォーラム
  • 14. 平井寛:一般高齢者施策として実施された地域サロン事業と健診参加者の身体心理社会的特徴.第69回日本公衆衛生学会総会,2010.10.27-29,東京国際フォーラム
  • 15. 田中剛:地域の力(ソーシャル・キャピタル)と健康−最新の知見と実際の保健医療行政への応用−.第69 回日本公衆衛生学会総会自由集会,2010.10.27-29,東京国際フォーラム
  • 16. 平井寛:地域ソーシャル・キャピタルへの介入事例 愛知県武豊町「憩いのサロン」.第69 回日本公衆衛生学会総会自由集会,2010.10.27-29,東京国際フォーラム
  • 17. 近藤克則:特別講演2 “見える化”の時代−医療の質そして健康格差,第36 回日本診療情報学 会学術大会,2010.9.17,長野県県民文化会館(ホクト文化ホール)
  • 18. Katsunori Kondo: Social capital and well-being - Policy for healthy aging. The 5th International Conference on Social Security - Social Security: From the Past to the Future. Beijing, China, 2009.9.12-13.Collected Papers for the Sessions of Asian-European Dialogue and Youth Round-table pp.164-172
  • 19. Katsunori Kondo:A Half century of healthcare and long-term care in Japan(保健・医療・介護の半世紀),Innovations on Social Security System: Opportunities and Challenges, The Sixth international Conference on Social Security, Chengdu, P.R.China, 2010.9.11-12
  • 20. Katsunori Kondo, Yukinobu Ichida:An Intervention Study on Social Capital in Taketoyo town - AGES Project.Social Capital and Health: Cross-National Comparative Perspectives,Harvard Center for Population and Development Studies, Cambridge, MA,USA, 2009.6.19-20
  • 21. 斉藤雅茂,近藤尚己,近藤克則,平井寛,尾島俊之,村田千代栄:高齢者の社会的孤立とその後の要介護・死亡との関連−AGESプロジェクト4年間の追跡研究−.第52回日本老年社会科学会,2010.6.17‐18,大府市
  • 22. Katsunori Kondo, Hiroshi Hirai, Tokunori Takeda, Akihiro Nishi, Hirohito Tsuboi, Toshiyuki Ojima: An intervention trial tackling inequality in social participation and functional decline among older people. The 18th International Conference on Health Promoting Hospitals and Health Services. Manchester, UK,2010.4.16
  • 23. Katsunori Kondo, Hiroshi Hirai, Akihiro Nishi, Toshiyuki Ojima: Survival impacts of socioeconomic status and negative life events: A prospective cohort study in Japan (AGES project). The Joint Scientific Meeting of IEA Western Pacific Region and Japan Epidemiological Association, Saitama Prefectural University,2010.1.9-10
  • ●2009年

  • 1. Shirai K, Iso H, Hirai H, K Kondo : Sense of Coherence (SOC) and health related outcomes among Japanese elderly men and women: The AGES Study, American Public Health Association 137th Annual Meeting & Expo (APHA), 2009.11.11, Philadelphia
  • 2. Nakade M, Murata C, Hirai H, Kondo K,Tsutsui H, Tsuboi H, Ojima T:Sleep in non-institutionalized elderly in Japan: The Aichi Gerontological Evaluation Study (AGES). The 6th Congress of Asian Sleep Research Society Joint Congress, 26 October 2009, Osaka, Japan
  • 3. 白井こころ・磯博康・相田潤・斎藤義孝・平井寛・尾島俊之・近藤克則:「ソーシャル・サポートの授受と認知症発症・健康寿命喪失との関連:AGESプロジェクト」, 第68回日本公衆衛生学会,2009.10.21-23,奈良市
  • 4. 竹田徳則,近藤克則,平井寛:「コホート研究による地域在住高齢者の認知症発症と趣味内容との関連 AGESプロジェクト」,第68回日本公衆衛生学会,2009.10.21-23,奈良市
  • 5. 相田潤,近藤尚己,市田行信,白井こころ,埴淵知哉,村田千代栄,平井寛,近藤克則:「個人レベルのソーシャルキャピタルと死亡の関連−AGESプロジェクト・前向きコホート研究の結果−」,第68回日本公衆衛生学会,2009.10.21-23,奈良市
  • 6. 堀愛,近藤克則,平井寛,他:「高齢者の最長職と抑うつ―AGESプロジェクト」,第68回日本公衆衛生学会,2009.10.21-23,奈良市
  • 7. 平松誠,近藤克則:「介護者の抑うつと死亡・要介護状態発生との関連」,第57回日本社会福祉学会全国大会,2009.10.10-11,法政大学多摩校舎(東京都)
  • 8. 近藤克則:「高齢者の就労,社会参加と健康ーエビデンスと総合対策」,第82回日本産業衛生学会 シンポジウム「働くことの価値そして健康効果ー産業保健は社会参加の促進にどのように寄与できるかー」, 2009,福岡国際会議場
  • 9. 村田千代栄, 尾島俊之, 斎藤嘉孝,平井寛,近藤克則:「ソーシャルサポートとメンタルヘルス:AGESプロジェクト―地域在住高齢者におけるソーシャルサポート源の類型とうつの関連―」,日本老年社会科学会第51回大会, 2009.06.18-20,横浜市
  • ●2008年
  • 1. 近藤克則:「地域保健医療福祉の課題−特に高齢者の健康格差 について」,日本学術会議 健康,生活科学委員会(パブリックヘルス科学分科会)主催,日本公衆衛生学会共催,シンポジウム「公衆衛生の課題ー格差社会と公衆衛生ー」パネリスト.第67回日本公衆衛生学会総会,2008.11.06,福岡国際会議場
  • 2. 平井寛,近藤克則,竹田徳則,村田千代栄:「高齢者における「閉じこもり」の発生に関連する要因―3年間の縦断分析」,第67回日本公衆衛生学会総会2008.11.6. 福岡市
  • 3. 近藤克則,平井寛,尾島俊之,村田千代栄,相田潤:「所得水準による健康格差―死亡,健康寿命喪失をエンドポイントとするAGESコホート研究」,第67回日本公衆衛生学会総会,2008.11.6. 福岡市
  • 4. 村田千代栄,平井寛,近藤克則,尾島俊之:「在宅高齢者におけるうつとその後3年間の要介護の有無との関連〜AGESプロジェクト〜」,第67回日本公衆衛生学会総会,2008.11.6. 福岡市
  • 5. 鄭丞媛,近藤克則,平井寛:「コホート研究による高齢者の主観的健康感の改善因子の検討:AGES プロジェクト」,第67回日本公衆衛生学会総会,2008.11.6. 福岡市
  • 6. 竹田徳則,近藤克則,平井寛,近藤尚己:「コホート研究による地域在住高齢者の趣味喪失の危険因子」,第67回日本公衆衛生学会総会,2008.11.6. 福岡市
  • 7. 相田潤,中出美代,埴淵知哉,平井寛,近藤克則:「口腔機能は健康寿命に影響を与えるか:AGESプロジェクトコホート調査による検討」,第67回日本公衆衛生学会総会,2008.11.6. 福岡市
  • 8. 白井こころ,礒博康,近藤克則,平井寛,吉井清子,竹田徳則,尾島俊之:「Sense of Coherence (SOC) と認知症発症認定の関連:AGESプロジェクト」,第67回日本公衆衛生学会総会,2008.11.6. 福岡市
  • 9. Murata C, Hirai H, Yamada T, Chen C-C, Ojima T, Kondo K. Health care seeking behaviors among elderly: Japan - US Comparative Study, The 136th Annual Meeting of American Public Health Association, October 2008, San Diego(USA)
  • 10. 白井こころ「社会疫学的観点から見た健康格差とSC:AGESプロジェクト/JPHC研究からの報告」, NPO研究フォーラム,2008.10.19, 大阪大学
  • 11. 近藤克則:「健康格差社会とソーシャル,インクルージョン」,学会企画シンポジウム 社会的排除の現実とソーシャル,インクルージョンの課題,日本社会福祉学会第56回全国大会,2008.10.11-12,岡山県立大学
  • 12. Naoki Kondo, Ichiro Kawachi, Hiroshi Hirai, Zentaro Yamagata, and Katsunori Kondo. Effect of relative deprivation on incident disability among older men and women: Prospective cohort study. Mini symposia at 18([) World Congress of Epidemiology 2008, Porto Alegre Brazil Spetember 20-24th
  • 13. Katsunori Kondo:“Inequalities in health” as social exclusions- Facts, causation processes, and social inclusion as counter measures. Wth International Academic Meeting on Social security and Social Welfare. 2008.9.12-13, Mihama, Chita, Japan
  • 14. Ojima T, Murata C, Shibata Y, Tsutsui H, Hirai H, Kondo K : Sports participation and longevity : the AGES project cohort study. The 7th World Congress on Aging and Physical Activity, Journal of Aging and Physical Activity 16 (suppl) : S219, 2008.7.26-29, Tsukuba, Japan
  • 15. 尾島俊之,村田千代栄,近藤克則,平井寛:「体重の増減に関連する要因−AGESプロジェクト」,第54回東海公衆衛生学会学術大会,2008.7.26,静岡
  • 16. 村田千代栄,尾島俊之,近藤克則,平井寛:「高齢者における治療の中断は要介護のリスク要因なのか?」,第54回東海公衆衛生学会学術大会, 2008.7.26,静岡
  • 17. Jun Aida, Tomoya Hanibuchi, Miyo Nakade, Hiroshi Hirai, Katsunori Kondo: Effects of Vertical and horizontal social capital on oral health. 86th General Session and Exhibition of the International, American, and Canadian Associations for Dental Research. 2008.7.5, Tronto
  • 18. 近藤克則:「特別講演 貧困と健康格差」,第49回日本社会医学会総会,2008.07.13,東洋大学
  • 19. Murata C, Ojima T, Yamada T, Chen C-C, Hirai H, Kondo K. Barriers to care among the elderly in Japan(Organized session: Lessons from the Japanese National Healthcare Program Trend, Development, and Future, 2nd Biennial Conference of the American Society of Health Economists, Durham(USA), June 2008.
  • 20. Chen C-C, Yamada T, Murata C, Hirai H, Ojima T, Kondo K. Unmet Needs and Delayed Health Care: Healthcare Coverage and Cognitive Differences, 2nd Biennial Conference of the American Society of Health Economists, Durham(USA), June 2008.
  • 21. 竹田徳則,近藤克則,平井寛,他:「ポピュレーションアプローチによる介護予防に向けた憩いのサロン事業(第1報)−憩いのサロン事業の概要と作業療法士の関わり」,第42回日本作業療法学会,2008.6.20-22,長崎市
  • 22. 木村大介, 竹田徳則, 近藤克則,他:「ポピュレーションアプローチによる介護予防に向けた憩いのサロン事業(第2報)−参加者とボランティアの認知機能の特性」,第42回日本作業療法学会, 2008.06.20-22,長崎市
  • 23. 太田崇,竹田徳則,近藤克則,他:「ポピュレーションアプローチによる介護予防に向けた憩いのサロン事業(第3報)−ボランティアと参加者の心理社会面と生活機能の特性」,第42回日本作業療法学会,2008.6.20-22,長崎市
  • 24. 近藤克則: 「不平等社会における健康格差―保健医療行動科学の位置づけと課題―」,第23回日本保健医療行動科学会,特別講演,2008.6.22,山梨学院大学
  • 25. 筒井秀代,田中剛,近藤克則,小池晃彦,押田芳治:「糖尿病と社会経済的地位(SES)に関する文献研究」,第51回日本糖尿病学会年次学術集会,2008.5.22-24, 東京国際フォーラム
  • 26. 平井寛,近藤克則:「大規模コホート研究による健康寿命喪失の予測因子の検討」,第18回日本疫学会学術総会,2008.01.25-26,学術総合センター(東京都)
  • 27. 近藤克則,平井寛:「介護予防のハイリスク戦略はどこまで有効か−コホート研究による検討」,第18回日本疫学会学術総会,2008.01.25-26,学術総合センター(東京都)
  • 28. 村田千代栄,尾島俊之,近藤克則,平井寛:「地域在住高齢者の所得と受療行動の関連」,第18回日本疫学会学術総会,2008.01.25-26,学術総合センター(東京都)
  • 29. 尾島俊之,近藤克則,平井寛,村田千代栄:「高齢男性における所得等による死亡格差−AGESプロジェクト−」,第18回日本疫学会学術総会,2008.01.25-26,学術総合センター(東京都)
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受賞

  • 第24回日本疫学会学術総会でポスター賞を受賞
    伊藤奏,相田潤,Noriko Cable,山本龍生,鈴木佳代,小坂健,近藤克則:口腔の健康格差の日英比較.
  • 神奈川歯科大学学会で優秀論文賞を受賞
    山本龍生・他:Dental status and incident falls among older」apanese:a prospective cohort study"
  • 第22回日本疫学会学術総会でポスター賞を受賞
    斉藤雅茂:まちづくりは高齢者の閉じこもりに効果があるのか;J-AGES プロジェクト
  • 第13回認知症ケア学会大会で石崎賞を受賞
    伊藤美智予:認知症介護指導者研修における「個別課題」のプログラム評価.
  • 日本口腔衛生学会賞“LION AWARD”を受賞
    山本龍生:代表論文:Validity of a questionnaire for periodontitis screening in Japanese employees.
  • 日本公衆衛生学会奨励賞を受賞
    平井寛:高齢者の「閉じこもり」に関する実証研究と地域における予防に向けた実践
  • 山梨大学研究特別奨励賞を受賞
    近藤尚己:社会経済格差が健康に与える影響とそのメカニズム
  • 第45回韓国保健行政学会後期学術大会 優秀論文発表賞を受賞(2010.11)
    鄭丞媛・近藤克則・井上祐介:日本の回復期リハビリテーション病棟におけるP4P実施前後のパフォーマンス変化分析.第45回韓国保健行政学会後期学術大会,2010.11.19,韓国・光州
  • 川井記念賞を受賞(2010.11)
    埴淵 知哉・平井 寛・近藤克則・前田小百合・相田潤・市田行信:地域レベルのソーシャル・キャピタル指標に関する研究, 厚生の指標56(1), 26-32, 2009
  • Excellent Young Investigator Awardを受賞 (2009.1)
    Jun Aida, Miyo Nakade, Tomoya Hanibuchi, Hiroshi Hirai, Ken Osaka, Katsunori Kondo
    “Impact of oral health status on healthy life expectancy in community-dwelling population-The AGES Project cohort study”
    The 3rd International Symposium for Interface Oral Health Science
  • James G. Zimmer New Investigator Research Awardを受賞 (2007.11)
    Chiyoe Murata, PhD,MPH, Katsunori Kondo, PhD, MD, Hiroshi Hirai PhD, Yoshitaka Saito, PhD, Kei Suemori, PhD, Toshiyuki Ojima, PhD, MD
    “Marital quality and depression among the elderly in Japan”
    American Public Health Association
  • Nobuo Maeda International Research Awardを受賞(2006)
    Chiyoe Murata, PhD, MPH, Katsunori Kondo, MD, PhD, Kiyoko Yoshii, MS, RN2, Hiroshi Hirai, PhD
    “Depression is associated with lower SES among community-living elder in Japan”
    American Public Health Association
  • 第68回 日本公衆衛生学会総会 優秀ポスター賞を2演題で受賞
    竹田徳則,近藤克則,平井寛:「コホート研究による地域在住高齢者の認知症発症と趣味内容との関連 AGESプロジェクト」,第68回日本公衆衛生学会,2009.10.21-23,奈良市
  • 相田潤,近藤尚己,市田行信,白井こころ,埴淵知哉,村田千代栄,平井寛,近藤克則:「個人レベルのソーシャルキャピタルと死亡の関連−AGESプロジェクト・前向きコホート研究の結果−」,第68回日本公衆衛生学会,2009.10.21-23,奈良市
  • 第67回 日本公衆衛生学会総会 優秀ポスター賞を3演題で受賞
    平井寛,近藤克則,竹田徳則,村田千代栄:高齢者における「閉じこもり」の発生に関連する要因―3年間の縦断分析.第67回日本公衆衛生学会総会平成20年11月5~7日.福岡市.11月6日.日本公衆衛生雑誌.第55巻,第10号特別付録 p496.
  • 近藤克則,平井寛,尾島俊之,村田千代栄,相田潤:所得水準による健康格差―死亡,健康寿命喪失をエンドポイントとするAGESコホート研究.第67回日本公衆衛生学会総会平成20年11月5~7日.福岡市.11月6日.日本公衆衛生雑誌.第55巻,第10号特別付録 p499.
  • 白井こころ,礒博康,近藤克則,平井寛,吉井清子,竹田徳則,尾島俊之:Sense of Coherence (SOC) と認知症発症認定の関連:AGESプロジェクト.第67回日本公衆衛生学会総会平成20年11月5~7日.福岡市.11月6日.日本公衆衛生雑誌.第55巻,第10号特別付録 p501.
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シンポジウム・講演

  • ●2015年
    1. 近藤克則:医療介護福祉政策研究フォーラム 平成29年新春座談会 「医療・介護改革の行方〜2018年に向けて〜」,イイノホール(東京都千代田区),2017.1.11
    2. 佐々木由理:社会環境と健康 -老後うつも、お茶して笑って回復??-. 高根台地区社会福祉協議会・おわらい亭運営委員会主催,船橋市高根台公民館共催 ボランティア講座2016「知〜おはなしと笑い〜落語 とりあえず100歳まで元気に」,高根台公民館講堂,2016.12.9
    3. 近藤克則:何が健康と寿命を左右するのか〜始める、考える、動かす健康格差対策の7原則〜.神戸市地域保健事業関連研修,三宮研修センター,2016.12.9
    4. 近藤克則:地域づくりによる介護予防〜地域包括支援センターの役割〜.横浜市社会福祉協議会 高齢福祉部会 地域ケアプラザ分科会 地域包括研修会 主任ケアマネージャー分科会研修会,横浜市健康福祉総合センター,2016.12.5
    5. 近藤克則:高齢になっても安心して暮らせるまちづくり〜常滑市に必要なまちづくりのために、今私たちができることは〜.平成28年度常滑市介護予防・生活支援体制整備事業 公開講座,常滑イオンモール,2016.12.2
    6. 近藤克則:ソーシャル・キャピタルと健康づくり−介護予防から自殺予防まで.平成28年度自殺対策研修会,福岡県精神保健福祉センター,2016.11.29
    7. 近藤克則:健康格差と老人クラブ活動.平成28年度「第2回友愛活動研修会」,神奈川県公会堂,2016.11.14  
    8. 近藤克則:地域診断に基づく介護予防を目指した保健活動〜ソーシャルキャピタルに着目した健康なまちづくり〜.平成28年度磯子区地区診断研修,横浜市磯子区役所,2016.11.1  
    9. 山本 龍生:大規模追跡調査からみえてきた歯の健康と認知症との関係.NPO法人ハート・リング運動 ハート・リングフォーラ 認知症の新・常識2016 in愛知 「『口から考える、認知症』〜あなたとご家族のための、介護・生活・予防の知恵〜」,名古屋商工会議所,2016.6.5
    10. Tsuji T, Kondo K, Tsunoda K, Yoon J, Okura T: Evaluation of physical function in older adults at individual and community levels. (Disciplinary Session).2016 The 28th International Sport Science Congress IN COMMEMORATION OF THE 1988 SEOUL OLYMPIC GAMES ,Seoul, Korea,2016.8.25-27
    11. 芦田登代:高齢者の健康に関する実証分析:選好やライフコース.大阪大学医療経済・経営学寄付講座東京研究会,東洋大学,2016.8.27
    12. 佐々木由理:高齢者とうつ-健康格差社会への挑戦-. [招待有り],八千代市ふれあい大学,千葉県八千代市,2016.9.9
    13. 宮國康弘:健康格差対策の現状と課題ーソーシャル・キャピタルに着目した地域づくりー.木曽保健福祉事務所研修会,長野県木曽町木曽合同庁舎,2016.9.9
    14. 芦田登代:医療・健康分野の政策研究.日本公共政策研究機構政策アカデミー,長野県軽井沢市,2016.9.10
    15. 近藤克則:健康寿命延伸と介護予防.第1回開催 健康寿命延伸と介護予防を考える会 〜70代、80代を元気に乗り越える為に〜,愛知県名古屋市,2016.9.15
    16. 辻大士:社会参加で健康長寿―生涯大学校から始める地域活動と健幸華齢.千葉県生涯大学校外房学園・学園企画講座(2),千葉県茂原市,2016.9.28
    17. 近藤克則:特別講演 ソーシャル・キャピタルと健康 - 関連の実証から応用へ.第68回北海道公衆衛生学会 「ソーシャル・キャピタルの醸成と地域の人々の健康」,北海道札幌市,2016.10.1
  • ●2015年
    1. 近藤克則: 地域医療とソーシャルキャピタル.佐久総合病院第11回グローカルカフェ,長野県,2015.7.2
    2. 近藤克則: 超高齢社会において高齢者の望む社会 等.東京大学日本の医療の光と影ゼミナール, 東京大学駒場キャンパス,2015.6.25
    3. 近藤克則:アジアへの示唆−超高齢化先進国日本における社会疫学・予防医学研究の立場から 「加速するアジアの高齢化にどう立ち向かうか」 ,第30回 日本国際保健医療学会東日本地方会,佐久総合病院,,長野県,2015.6.20,抄録集p30
    4. 近藤克則: 健康格差社会の現状とその是正には何が必要か.千葉県保険医協会第44回定期総会記念講演,千葉県保険医協会会議室, 2015.6.14
    5. 近藤克則:教育講演 高齢者の保健・医学における「見える化」,第20回 日本老年看護学会 学術集会,パシフィコ横浜,神奈川,2015.6.12-14
    6. 近藤克則:高齢者医療制度の動向.市町村職員中央研修所研修 「高齢者福祉と介護保険」,市町村職員中央研修所,千葉県,2015.6.8
    7. 近藤克則:日本リハビリテーション・データベース協議会(JARD)のデータベースで何ができるか?. リハビリ専門医会企画「エビデンスとロールモデルから示されるリハ科専門医の存在意義」,第52回 日本リハビリテーション医学会 学術集会,朱鷺メッセ,新潟県,2015.5.28-30,抄録集:S167 
    8. 近藤克則:健康格差に向き合うー保健活動に期待される役割.平成27年度千葉県市町村保健活動連絡協議会特別講演会,千葉市総合保健医療センター, 2015.5.12
    9. 近藤克則:健康なまちづくりに向けて.健康長寿社会を実現する未来の健康都市コンセプト立案のためのステークホルダー・コミュニケーション会議,竹中工務店東京本店,2015.4.16
    10. K. Kondo: Social Connectedness and Healthy Aging. In Symposium at World Health Summit Regional Meeting Asia, Kyoto, 14 April 2015
    11. 近藤克則:ソーシャル・キャピタルと健康.新潟大学医歯学総合病院主催 新潟のソーシャルキャピタルを考える会2015,万代シルバーホテル(新潟市),2015.1.24

  • ●2014年
    1. 近藤克則:保健・医療・介護ビックデータ時代のICT活用の可能性と課題−JAGESの経験を踏まえて−.一般社団法人ヘルスケアイノベーションプロジェクト ICT医療ビッグデータ講演会,2014.12.11
    2. 近藤克則:特別講演「地域差要因と介護予防の視点から保険・医療・介護ビッグデータの構築,活用の可能性と課題」財務省 財務総合政策研究所「持続可能な介護に関する研究会」,財務省内内会議室,2014.12.5
    3. 近藤克則:老年学的予防アプローチの可能性—JAGESプロジェクトの知見から.千葉大学第2内科講演会,2014.12.3
    4. 斉藤雅茂:高齢者の社会的孤立をめぐる知己福祉実践の評価と課題.日本社会福祉学会第62回秋季大会 「国際シンポジウム リスク社会に向けた社会福祉の展望」2014.11.30,早稲田大学 早稲田キャンパス井深大記念ホール
    5. 近藤克則:ささえあい たすけあい まじりあいのまちづくりの先に見えるもの.地方行財政調査会 広島市役所研修会,広島市役所,2014.11.28
    6. 近藤克則:保健・医療・介護ビックデータの構築、活用の可能性と課題.ASIAN AGING SUMMIT 2014 「シンポジウムY.医療ビッグデータがもたらす社会変革 第29回日本医学会総会2015関西 サテライトシンポジウム」,イイノホール(東京,内幸町),2014.11.11
    7. 近藤尚己(座長):シンポジウム 健康影響予測評価(health impact assessment)と地域保健:理論と実践. 第73回公衆衛生学会総会、2014.11.5-7、宇都宮(栃木県総合文化センター)
    8. 近藤克則:高齢者における健康関連指標ベンチマークシステム実装の試み-JAGESプロジェクト.特別報告2 包括的健康評価体系(NHI)設計とその公衆衛生学活動実装に向けての試み, 第73回公衆衛生学会総会、2014.11.5-7、宇都宮(栃木県総合文化センター)
    9. 近藤克則:コミュニティ・アプローチによる自殺対策の可能性:JAGESプロジェクトの知見から.シンポジウム23 多角的視点から見た自殺対策の今後の課題,第73回公衆衛生学会総会、2014.11.5-7、宇都宮(栃木県総合文化センター)
    10. 近藤尚己:視覚化した健康格差情報に基づく地域づくり. シンポジウム24 地域保健実施におけるソーシャル・キャピタルを活用した戦略と戦術,第73回公衆衛生学会総会、2014.11.5-7、宇都宮(栃木県総合文化センター)
    11. 近藤克則:ソーシャル・キャピタルと健康−コミュニティ健康心理学の課題−.第27回日本健康心理学会シンポジウム 沖縄から考える健康心理学(ソーシャル・キャピタルと地域の力) 沖縄健康行動実践モデル実証事業.2014.11.1,沖縄科学技術大学院大学
    12. 近藤克則:高齢者の社会参加及び社会貢献.第12回ASEAN・日本社会保障ハイレベル会合,2014.10.23,品川プリンスホテル
    13. 日本福祉大学・延世大学共催 第9回日韓定期シンポジウム に近藤克則先生が参加されました.2014.10.18,延世大学 原州キャンパス(韓国)
    14. Katsunori Kondo : Japanese psychiatric epidemiology: WMH Japanese results.
      Symposium1 - 2014 Meeting.16-18 October 2014 Nara,Japan.
    15. 近藤克則:超高齢社会におけるリハビリテーションの課題.第7回関東甲信越地域協議会リハビリテーション交流集会,2014.10.4,クロスウェーブ幕張
    16. 近藤克則:終末期ケアの質の評価とマネジメント.日本福祉大学終末期ケア2013 年度公開研究会「終末期ケ アの評価を考える―質の高い看取りを目指して―」2014.3.1,名古屋
    17. 近藤克則:まちづくりで健康づくり.まちづくり活動交流会 2013 年度医療福祉生協交流集会,2014.2.26, 東京
    18. 伊藤美智予:2012-13年度「認知症者の生活支援実態調査」主な分析結果(速報).認知症ケアマネジメント研修会,日本医療生活協同組合連合会,2014.2.21(大阪)
    19. 近藤克則:健康格差のないまちを目指して〜元気に長生きの秘訣は地域のきずな力〜.平成25年度第3回介護予防講演会,東京都北区主催,2014.2.25,東京
    20. 近藤克則:ささえあい たすけあい まじりあいのまちづくりの先に見えるもの.南生協よってって横丁着工まつり記念講演,2014.2.15,名古屋
    21. 近藤克則:公衆衛生におけるソーシャルキャピタル醸成支援と地域診断に基づく保健活動.平成25年度地域保健活動関係職員研修,2014.1.24,仙台
  • ●2013年
    1. 1. 国際シンポジウム「日本における健康格差と『健康の社会的決定要因』‐社会疫学研究の到達点と課題‐.名古屋国際会議場,2013.12.8
      <記念講演> Ichiro Kawachi:Income Inequality and Health.
      <シンポジウム>
      近藤克則:健康社会センター(CWS)開設後の展開
      斉藤雅茂:AGES(愛知老年学的評価研究)プロジェクト縦断研究の到達点
      相田潤:ソーシャルキャピタル研究の到達点
      尾島俊之:JAGESプロジェクトの到達点〜実践活動と政策への貢献〜
      近藤尚己:JAGES HEART (Health Equity Assessment and Response Tool) による「見える化」の到達点:健康格差のモニタリングを中心に
    2. 2. 近藤克則:(総合討論)医療における最新トピック.日本福祉大学・延世大学 第8回日韓定期シンポジウム「日本と韓国の医療・福祉における新たな課題と展望」,名古屋都市センター,2013.11.30
    3. 3. 近藤克則:健康格差と住民の底力(ソーシャルキャピタル)〜健康を支える社会環境の整備〜.田原市健康都市推進研修会,2013.11.18,田原市
    4. 4. Expert Consultation on Urban Health Equity Assessment and Response Tool (Urban HEART),神戸、2013.11.6-8
    5. 5. 近藤克則:講演「健康格差社会を超えて〜人の絆で健康長寿社会を築く〜」,第45 回沖縄県公衆衛生大会,沖縄県,2013.11.1
    6. 6. 近藤克則:日常生活圏域ニーズ調査の活用法〜介護予防を中心に〜.政策実務系・専門実務研修「介護保険事務〜制度と運用〜」,財団法人全国市町村研修財団(全国市町村国際文化研修所),2013.10.9,滋賀
    7. 7. 近藤克則:被災地域の健康づくりとソーシャル・キャピタル.宮城県看護協会保健師職能研修会 「健康格差社会と地域における健康づくり」,2013.10.5,宮城
    8. 8. 岡田栄作:社会疫学研究におけるバイオ統計学の可能性.第12 回久留米バイオ統計フォーラム,2013.9.27,アクロス福岡
    9. 9. Katsunori Kondo: “ Active aging community”: Creation of an evaluation system using ICT
      “visualization” and the concept of social determinants of health. 2013 Active Ageing Korea
      International Symposium“The future prospect about the policies and countermeasure to the rapid growth of old population around the world” Aug 29, 2013, Korea(KINTEX Grand Ballroom)
    10. 10. 近藤克則:健康格差と社会環境「見える化 」−JAGES ベンチマーク・システム.地域保健・医療・福祉活動研究会セミナー「健康情報の分析と活用」〜地域のリスクやニーズを「見える化」して、効果的な保健・福祉政策を推進する〜 .2013.7.17,岡山
    11. 11. 近藤克則:ソーシャルキャピタルと健康‐影の側面はあるのか?公衆衛生セミナー:日本における健康の社会決定要因 -The Osaka Public Health Seminar: Social Determinants of Health in Japan.- 2013.7.27,大阪大学
    12. 12. 近藤克則:(講演1)地域診断に基づく戦略的な地域づくりと介護予防の推進,(講演2)日常生活圏域ニーズ調査結果の分析とその活用.平成25 年度 第1 回介護予防推進研修会「介護予防を目指した地域づくりの推進」2013.8.2,島根
    13. 13. 近藤克則:地域診断に基づく戦略的な地域づくりとこれからの介護予防.平成25 年度介護予防従事者研修会「高齢者の居場所と出番をつくるこれからの介護予防〜高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるように〜」2013.8.6,富良野
    14. 14. 近藤克則:これからの介護予防〜「見える化」システムの展開.平成25 年度介護予防従事者研修会「高齢者の居場所と出番をつくるこれからの介護予防〜高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるように〜」2013.8.7,札幌
    15. 15. 近藤克則:ソーシャルキャピタルと健康づくり−健康格差社会への処方箋.平成25 年度広島市保健師等職場研修会,2013.8.27,広島
    16. 16.近藤克則:チームアプローチにおけるチーム・リーダーの役割と課題.日本福祉大学大学院公開講座「患者・家族が満足するチームアプローチのマネジメント方法論」2013.9.5,佐久
    17. 17. 近藤克則:基調講演「健康の社会的決定要因を考える」.第51 回健康管理研究協議会総会「健康管理のパラダイムシフト 発想の転換がカギ」2013.9.7,東京工科大学
    18. 18. 近藤克則:高齢化と格差社会−高齢者の健康格差を考える.明治学院大学150周年記念企画 社会学部学術講演会「激動の世界における日本の転換点3」【少子・高齢・格差社会を越えて】2013.6.28,明治学院大学
    19. 19. 伊藤美智予:認知症の人と家族を地域で支えるために.三重県認知症ケア専門士会研修会,2013.6.29,三重
    20. 20. 近藤克則:講演「「健康格差社会を生き抜く」支援−MSW の役割」,第56回北海道医療ソーシャルワーク学会「明日の医療福祉を拓く MSWの社会貢献」,札幌,2013.4.20
    21. 21. 近藤克則:ベンチマークによる健康格差の「見える化」と対策−JAGES HEARTの開発.北海道大学大学院医学研究科 公衆衛生学分野特別セミナー.2013.4.19,北海道
    22. 22. 近藤克則:イギリス医療制度改革に学ぶ−『見える化』とマネジメント.講座No.578医療経済研究会,2013.4.16,東京
    23. 23. 近藤克則:特別講演「貧困・社会的排除と健康格差」.「パネル調査を軸にしたホームレス経験者への包摂的支援に関する研究」公開研究会「ホームレス経験者の包摂的支援」.2013.3.31,日本福祉大学名古屋キャンパス
    24. 24. 近藤克則:「地域のユイマールで長寿の島おきなわを取り戻そう」事業への期待.キックオフコンファレンス 「地域のユイマールで長寿の島おきなわを取り戻そう:〜沖縄県一括交付金事業の開始に向けて〜」,3.29,沖縄
    25. 25. 伊藤美智予,伊藤大介:「認知症者の生活支援実態調査と支援方策の開発に関する臨床研究」報告(平成 24 年度厚生労働省老人保健健康増進等事業).医療福祉生協連, 2013.3.27(東京),29(大阪)
    26. 26. 近藤克則:ソーシャル・キャピタルと健康.ソーシャル・キャピタルワークショップ「社会関係資本研究の20年を振り返る」,2013.3.15,日本大学
    27. 27. 近藤克則:社会疫学の視点.社会格差と健康シンポジウム 孤立死と社会的排除にどう立ち向かうか. 3.14,東京大学
    28. 28. 近藤克則:「地域づくりによる介護予防」〜健康格差とソーシャルキャピタル〜.横浜市介護予防研修, 2013.2.18,横浜
    29. 29. 山本龍生:歯・口腔の健康と高齢者の心身の健康.北九州市保健福祉局事業協力歯科衛生士[介護予防担当] 研修会,北九州市総合保健福祉センター,2013.2.10
    30. 30. 山本龍生:歯や口の健康状態と転倒・認知症の関係 〜はつらつ高齢期における口腔の重要性〜.北九州市口腔機能向上推進研修会,小倉歯科医師会館.2013.2.9
    31. 31. 近藤克則:健康格差社会への処方箋.平成24年度全国市町村保健活動専門研修会,2013.2.8,東京
    32. 32. 山本龍生:大規模追跡調査からみえてきた口腔の健康が認知機能に与える影響.認知症サポート歯科医養成研修会,2013.1.27,名古屋
    33. 33. 近藤克則:社会疫学の視点から見た高齢者−JAGESプロジェクト.第23回日本疫学会学術総会シンポジウム「高齢化社会に向けての疫学の新しい展開」,2013.1.26,大阪
    34. 34. 近藤克則:「健康なまちづくり」−「見える化」による政策マネジメント.江戸川区議会 熟年者支援特別委員会,2013.1.22,東京
    35. 35. 山本龍生:歯科からできる健康寿命延伸への貢献.ライオンNew Yearセミナー,2013.1.20,東京
  • ●2012年
  • 1. Katunori Kondo: Special Presentation: JAGES-HEART(Collaborative work of Urban Health Metrics). Sixteenth Meeting of the Advisory Committee of the WHO Centre for Health Development (ACWKC), 14 November 2012, Kobe.
  • 2. 近藤克則:講演「地域診断に基づく戦略的な地域づくりと介護予防の推進〜介護予防webアトラスを活用した市域診断〜」高齢者の居場所と出番をつくるこれからの介護予防.第96回市町村職員を対象とするセミナー,2012.11.16,東京
  • 3. 近藤克則:講演「健康の社会的決定要因と社会環境への介入を考える」.第1回地域保健事業関連研修「健康の社会的決定要因と社会環境への介入を考える」研修.2012.11.14,神戸
  • 4. 近藤克則:(メインシンポジウム3地域における疾病予防研究と自治体の予防活動支援)高齢者の疫学研究と自治体の予防活動.第71回日本公衆衛生学会総会(山口),2012.10.26
  • 5. 近藤尚己,近藤克則,市田行信,狩野恵美,尾島俊之:(ミニシンポジウム7健康寿命の延伸に向けて、介護予防10年間の歩みと今後)介護予防における健康格差評価尺度とその視覚化ツールの開発.第71回日本公衆衛生学会総会(山口),2012.10.25
  • 6. 鈴木佳代:地域で生きがいづくり発見.高齢者ふれあいサロンボランティア養成講座,北名古屋市役所, 2012.10
  • 7. 近藤克則:講演「医療の『見える化』で国民的合意形成を」.医療福祉生協連トップセミナー,2012.9,東京
  • 8. 近藤克則:健康格差社会への処方箋−社会環境への着目−.第9 回広島保健学学会学術集会・第13 回広島保健福祉学会学術大会,2012 年9 月30 日,広島大学
  • 9. 近藤克則:「一体改革」の中での医療・介護提供体制をどうみるか.保団連夏季セミナー,東京保険医協会.2012.7.8
  • 10. 近藤克則:健康格差社会への処方箋.平成24 年度保健師中央会議,厚生労働省健康局.2012.7.13, 東京.
  • 11. 近藤克則:シンポジウム2 日本における地域・社会的サポートの力. パネルディスカッション 健康社会決定因子研究の展望と方向性. 大阪大学大学院医学系研究科公衆衛生セミナー,大阪.2012.7.30
  • 12. 近藤克則:JAGES HEART の到達点と課題.国際シンポジウム 介護予防・健康政策マネジメントの新潮流−社会環境や格差への着目.日本医療・病院管理学会/東海病院管理学研究会 共催,名古屋,2012.8.4
  • 13. 近藤克則:講演「医療の『見える化』で国民的合意形成を〜医療崩壊からの再生途上にある英国に学ぶ〜, 「日本の医療を守る市民の会」 第45回勉強会,中野サンプラザ,2012.4.24
  • 14. 近藤克則:特別講演「地域医療と介護のゆくえ」,琉球大学地域医療部 40 周年記念シンポジウム・講演会, 沖縄県医師会館,2012.4.22
  • 15. 近藤克則:今後のビジョンとその実現に向けて必要な取り組み.World Health Day 2012 記念フォーラム 「健康な高齢社会を目指して〜世界最長寿国日本の軌跡と今後の展望〜」ラッセホール(神戸市),2012.4.7
  • 16. 近藤克則:講演「健康の社会的決定要因−介護予防における地域格差を中心に」,第 21 回 地域保健医療福祉活動研究会:健康支援環境への変革の処方箋 〜個別対応のみでは八方ふさがり!!健康支援環境づくりへの思考転換〜,リーセントカルチャーホテル(岡山),2012.3.16
  • 17. 近藤克則 : 日本医療政策機構主催「医療政策サミット2012〜Open Platform and Global Collaboration〜 グローバルアジェンダを設定する:健康医療政策の優先順位」ホテルニューオータニ シリウスの間,2012.2.10
  • 18. 近藤克則:講演「医療崩壊した英国に学ぶ〜高齢者医療・介護制度改善の道すじを考える〜 」在宅医療研究会,2012.2.28,横浜
  • 19. 近藤克則:特別講演「超高齢社会・格差社会の中の終末期ケア」第 20 回三河緩和医療研究会, 2012.2.25,豊田
  • ●2011年
  • 1. 田中剛:(講演)健康格差社会の視点から保健活動を考える.平成23年度保健師職能研修会,2011年11月19日,新潟市(朱鷺メッセ)
  • 2. 国際シンポジウム「『健康の社会的決定要因』を巡る国際的動向」“World Trends in Research of Social Determinants of Health”2011.12.23,Tokyo
    Debbie Gray: WHO Action on Social Determinants of Health
    Ichiro Kawachi: Investing in the Social Determinantsof Health ? An Idea Whose Time Has Come ・Megumi Kano: Globak Efforts to Address the Social Determinants of Health in Urban Setting
    Katsunori Kondo: J-AGES HEART 2011 ? Progress of Development and Issues
  • 3. 国際ワークショップ「社会疫学と老年学における国際共同研究の可能性」 “Potentials of international collaborative research in social epidemiology and gerontology”2012.1.8,Nagoya
    SV Subramaniam: Comparative Epidemiologic Research: An Overview
    Marten Lagergren, Noriko Kurube: Overview of SNAC and potentials of Japan-Sweden comparative study
    Akira Hata: J-AGES project and Kashiwa City as a unit
  • 4. 平井寛:高齢者の「閉じこもり」の環境要因の研究と地域における予防に向けた実践.日本公衆衛生学会奨励賞受賞講演,第70回日本公衆衛生学会総会,2011.10.20,秋田
  • 5. 近藤克則:医療・介護保険制度改革とリハビリテーション医学医療の課題.(教育研修講演)リハビリテーション合同研究大会くまもと2011,2011.10.28
  • 6. 近藤克則:(シンポジストとして).地域医療研究医会全国大会2011 in 高知,2011.10.29
  • 7. 近藤克則:格差社会における健康とストレス―社会疫学の視点から.第27回日本ストレス学会学術総会,2011.11.19,東京
  • 8. 近藤克則:健康格差問題と社会政策.社会政策学会第123 回大会,2011.10.9,京都
  • 9. Katsunori Kondo: Prevention policy for healthy aging: Japanese experience. Conference on
    Ageing Societies A Japanese-Swedish Research Cooperation. Sponsored by Uppsala University, The University of Tokyo. 2011.9.21-23. Uppsala University, Uppsala, Sweden
  • 10. 近藤克則:長野モデルの検証(シンポジウム),診療医療に学ぶ地域ケアからのスタート(シンポ ジウム・コメンテーター).NPO 在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワーク 第17 回全国
    の集い in しんしゅう,2011.9.19,長野
  • 11. 近藤克則:ソーシャル・キャピタルと地域づくり・健康づくり.第12 回日本福祉大学大学院公開 講座,2011.9.8,長野
  • 12. 山本龍生:現在歯数,咀嚼能力およびかかりつけ歯科医院の有無と認知症を伴う要介護認定との関連:AGES プロジェクトのコホートデータによる分析.深井保健科学研究所第10回コロキウム 「新しい公衆衛生」と健康度評価の課題,2011.8.6,東京
  • 13. 近藤克則:高齢者医療制度改革の課題と戦略−日本版NSF 策定に向けて.医療政策学習会,2011.6.28,東京.
  • 14. 近藤克則:日本の高齢者における健康格差−AGES プロジェクト.健康格差と都市の社会経済 構造研究会第3 班(理論班)研究会,2011.6.25,大阪市立大学.
  • 15. Katsunori Kondo: Social Capital and Successful Aging Society 2011 International Conference on Successful Aging, Yonsei University, Seoul, Korea, 2011.4.8-9
  • 16. “Social epidemiology-The potential and challenges of the JApan Gerontological Evaluation Study (J-AGES) project” International Symposium, Nihon Fukushi University, Japan, 2011.3.17
    Ichiro Kawachi: Why behavior interventions often end in failure?
    Naoki Kondo:Relative deprivation and all-cause, cancer, and cardiovascular deaths in Japanese older adults:2003-2007 AGES cohort
    Hisashi Imai:Physical and mental health, social relationships, social capital, and happiness among Japanese adults
    Miyo Nakade:Relations between BMI and cause specific mortality in Japan: AGES cohort
    Satoru Kanamori:individual versus organizational participation in sports as predictors of long-termcare in older Japanese
  • 17. 近藤克則:社会的健康格差を正す.石川県保険医協会定期総会記念講演,2011 年3 月12 日(土),金沢都ホテル7 階飛翔の間
  • 18. 近藤克則:『健康格差社会』を生き抜く.福島県立医科大学大学院医学研究科特別講義,2011.2.21, 福島県立医科大学 第2 臨床講義室
  • 19. 近藤克則:健康格差社会−社会疫学とその応用−Health gap society - social epidemiology and its application.名古屋大学医学系研究科国際保健医療学特別講義,2011.2.15,名古屋大学大学院医学系研究科(名古屋市昭和区鶴舞町65)
  • ●2010年
  • 1. 近藤克則:セッション3「地域医療の将来:医療の質,格差,そして人材」,国際シンポジウム:21世紀型の新たな皆保険制度−日本の保健システムを再考する,グランドプリンスホテル赤坂,2010.9.1
  • 2. 近藤克則:社会疫学シンポジウム in 沖縄「高齢社会を乗り切る地域の力 −ソーシャルキャピタルの可能性−」,琉球大学医学部大講義室,2010.7.31
  • 3. 近藤克則:高齢者のwell-being(幸福・健康)における格差,社会格差と健康に関する市民公開シンポジウム「健康の社会格差−今,多様な知を結集し,すべての人々に生きやすい社会を」,日本学術会議講堂,2010.7.30
  • 4. 近藤克則:日本における健康の社会決定要因(The Osaka public health symposium: social determinants of health in Japan)公衆衛生セミナー(大阪大学大学院医学系研究科「医科学修士健康医療問題解決能力の涵養教育プログラム」とUniversity London College Department of Epidemiology and Public Health との共催セミナー),「日本におけるソーシャルキャピタルと健康」,大阪大学吹田キャンパス 銀杏会館, 2010.7.20-22
  • 5. 平野隆之・伊藤美智予・他:日本福祉大学夏季大学院公開ゼミナール「現場の分析力を高める質的調査」,分科会「高齢者施設ケアのマネジメント」,「高齢者施設ケアのマネジメント」,日本福祉大学名古屋キャンパス,2010.7.19
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マスコミ関係・インタビュー・対談など

  • ●2016年
  • NHK東海NEWS WEBで紹介されました(2016.12.13) 「社会活動参加で認知症予防を」  
  • BLOGOSで紹介されました(2016.12.4)医師「子どもの貧困は50年後の時限爆弾」(近藤克則)  
  • THE HUFFINGTON POST でインタビューに答えました(2016.1124) 「殺せ」ブログの長谷川豊アナと「健康ゴールド免許」の小泉進次郎氏は同類なのか?(近藤克則)  
  • THE HUFFINGTON POST で紹介されました(2016.1121) 東日本大震災の被災地調査「住宅被害→認知症進行」影響が明らかに(引地博之)  
  • TBS News i で紹介されました(2016.11.21) 震災で住宅被害大きかった高齢者「認知症発症2倍」(引地博之)  
  • NHK NEWS WEBで紹介されました(2016.11.18) 「住宅被害大きいほど認知症悪化」(引地博之)
  • 毎日新聞で紹介されました(2016.11.15) 「協定 松戸市・千葉大、高齢者の健康・生活を調査 今月から」  
  • 東京新聞 TOKYO Webで紹介されました(2016.11.5) 「介護予防への効果は 松戸市と千葉大が共同研究 さまざまな住民活動」  
  • 千葉日報で紹介されました(2016.11.3) 「健康寿命の延長図る 千葉大予防医学C 松戸市と研究協定」
  • 近藤克則: 【記事】体を売ることを考えてしまいます(貧困がうつを生む).AERA 29(27):26-27,2016
  • CBCラジオ「北野誠のズバリサタデー」に生電話出演しました(2016.10.29 10:15〜) コーナー「ズバリ聞きたい」(近藤克則)
  • CBCラジオ「きく!ラジオ」に出演しました(2016.10.17〜21 20:00〜22:00) 5回シリーズ、テーマ「健康長寿のために」(近藤克則)
  • TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」にコメンテーターとして生出演しました(2016.10.17 22:45〜23:40) テーマ「健康格差」(近藤克則)
  • YOMIURI ONLINEの医療サイト「ヨミドクター」で紹介されました(2016.10.14) 「健康の自己責任論は不毛 公衆衛生の立場から」(近藤尚己)
  • BS11「INsideOUT」で紹介されました(2016.10.11 20:59〜21:59)「『健康格差』って何?こんなに違う医療機会」(市田行信・近藤尚己)
  • プレスリリース 078-16-08「入れ歯しない高齢者 閉じこもりリスク約2倍」(相田潤,小山史穂子)が以下で紹介されました
    ・共同通信(NEWS47)、東京新聞TOKYO Web、高知新聞Web、静岡新聞Web等(2016.9.17) 「歯少ないと閉じこもり倍に 高齢者、東北大調査)
    ・YOMIURI ONLINE ヨミドクター,ヤフーニュース:「歯が少ない高齢者、引きこもり危険性が2倍に・・・   東北大調査」
    ・朝日新聞デジタル:「歯が少ない高齢者、引きこもりリスク増 東北大など調査」
    ・NAVER:【なんじゃそりゃ…】歯の数が少ない高齢者は閉じこもりになる危険性が高い!? (2016.6.29)
  • NHKスペシャルで「健康格差」が取り上げられ出演しました(2016.9.19 初回放送19:30〜20:43)「私たちのこれから『♯健康格差 あなたに忍び寄る危機』」(近藤克則)
  • 中日新聞 愛知版で紹介されました(2016.8.29)  「高齢者の生活習慣見直しの目安に 『認知症発生リスク数値化』」(竹田徳則)
  • シルバー新報第1222号4頁で紹介されました(2016.8.19)  「介護度改善率 ケアの質評価に有効−訪問調査評価と相関あり」(伊藤美智予)
  • YOMIURI ONLINEで紹介されました(2016.8.15)  「終戦前後、『子供の頃貧乏だった』男性は長寿」(谷友香子)
  • 読売新聞の夕刊14面で紹介されました(2016.8.15)  「子ども期の生活環境が高齢期の死亡率にも影響か〜幼少期の社会経済状況低い場合に死亡リスク3割減〜」(谷友香子)
  • 通販生活WEB版、今週の読み物頁でインタビュー記事が紹介されました(2016.7.5)  「個人では変えられない『上流の社会環境』を変えないと、健康格差はなくせません」(近藤克則)
  • NHK NEWS WEB(東海NEWS WEB)で紹介されました(2016.6.25)    「歯が“閉じこもり”に関係か」(研究グループの代表で、国立長寿医療研究センターの近藤克則)
  • NHK、CBCテレビで、テレビ取材を受けました(2016.6.24)  
      プレスリリース 076-16-06「12月生まれの男性 死亡率 14%高い理由は?」(井上陽介)   プレスリリース 078-16-08「入れ歯しない高齢者 閉じこもりリスク約2倍」(相田潤,小山史穂子)
  • 中日新聞で紹介されました(2016.6.8) 自覚し予防に活用を 認知症リスク、採点リスト開発 「認知症リスク」のチェックリスト(竹田徳則)

  • ●2015年
  • 近藤克則:「講演録 地域差要因と介護予防の視点から 保険・医療・介護ビッグデータの構築、活用の可能性と課題」,財務総合政策研究所「持続可能な介護に関する研究会」報告書,2015.5
  • 「かむことが認知症の予防に 歯を失ったら人口歯で補う」に神奈川歯科大学の山本先生の記事が掲載.週刊朝日MOOK 「すべてがわかる認知症」,Part 3 予防編 認知症にならない生活習慣,朝日新聞出版,2015年4月10日
  • 『「健康格差」拡大に警鐘』と題して,第29回医学会総会での近藤克則の発表内容が掲載されました.京都新聞2015年4月14日
  • 近藤克則:[Doctor’s opinion]健康格差における医師の役割;Doctor’s Magazine.No.187, 2015
  • 近藤克則:つながりのチカラ〜ソーシャル・キャピタルと健康〜 復興にエビデンスを活かす〜JAGESシンポジウムから〜;へるすあっぷ21.法研, No.367, 2015
  • 近藤克則:つながりのチカラ〜ソーシャル・キャピタルと健康〜 転ばぬ先の杖の新事実〜JAGESの最新成果から〜;へるすあっぷ21.法研, No.366, 2015
  • 近藤克則:医療・介護における効果・質・格差の評価の到達点と課題.
    財務総合政策研究所機関誌「フィナンシャル・レビュー」に係る論文検討会議に近藤克則が出席.財務省内会議室,2015年2月5日

  • ●2014年
  • 近藤克則,伊藤美智予:「認知症者の生活支援実態調査」結果概要報告.医療福祉生協情報誌コムコム568,2014年12月
  • 「介護予防 大学が一役 高齢者を元気に」 日経新聞,2014年10月20日付 星城大学と地域の介護予防の取り組みを紹介されました。
  • 9月13日NHK週刊ニュースの深読みコーナー テーマ「健康寿命」に近藤克則が出演しました。詳しくはhttp://www1.nhk.or.jp/fukayomi/maru/2014/140913.html へ。
  • 健康づくりNo.438、2014.9(健康・体力づくり事業財団発行)の特集「健康格差の縮小をめざす」に近藤克則へのインタビュー記事が掲載されました。
  • 8月16日テレビ朝日「ニュースなぜ太郎」で、週刊朝日「知れば防げる認知症7大リスク」内で掲載された,歯と認知症の縦断研究(山本龍生;神奈川歯科大学)の結果を紹介されました。
  • 近藤克則がコメントした「介護力で機能回復 脳卒中患者調査し判明」の記事が共同通信より配信され、各地方紙に掲載されました。(2014年7月下旬〜8月上旬)
  • 8月5日のNHKニュースウェブで金森悟「スポーツや趣味の会などに参加するほど要介護リスクは低い」とする論文が紹介されました。
  • 週刊朝日2014.8.8「脳卒中リハビリのいい病院」に近藤克則のコメントが掲載されました。
  • 国土交通省「健康・医療・福祉のまちづくりの推進ガイドライン(26年8月1日)
    http://www.mlit.go.jp/common/001049457.pdf にJAGESの業績が紹介されました。
  • 7月29日、東京大学で報道陣向けの記者会見を行いました。
     金森悟「参加している会の種類が多いほど要介護リスクが低下する」
     高木大介「役割を担って社会参加している男性ではうつのリスクは7分の1」
    をメインにJAGESの活動を紹介しました。
  • 保健師ジャーナル2014年06月号 (通常号) ( Vol.70 No.6) 「介護予防運動教室とウォーキング教室を契機としたソーシャル・キャピタル形成」に、近藤克則のコメントが掲載されました。
  • 週刊保健衛生ニュースにて、近藤克則の特別講演「健康格差に向き合うー期待される公衆衛生看護の力」が紹介されました。(2014年6月20日、愛知県名古屋市. 平成26年度全国保健師交流集会)
  • WHOウェブサイトのJAGES HEART関連の項目が更新され、jages.netや介護予防サポートサイトがリンクされました。以下WHOウェブサイトから閲覧できます。
     英語:http://www.who.int/kobe_centre/ageing/j_ages_heart/en/
     日本語:http://www.who.int/kobe_centre/ageing/j_ages_heart/ja/
  • 長寿科学振興財団Aging&Health No.70に祖父江逸郎先生と近藤克則の対談「地域との関わりが高齢者の健康保持につながる」が掲載されました。
  • 厚労省の介護予防ホームページに武豊介入研究とこれまでの分析結果が「これからの介護予防」資料に掲載されました。
    http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/yobou/index.html

  • ●2013年

  • 1. テレビ朝日「たけしの健康エンターテイメント!みんなの家庭の医学」にてJAGESプロジェクトの成果(歯と転倒)が紹介されました.2013年6月25日放送
  • 2. 山本龍生:DATA PICK UP 歯の状態は認知症や転倒にも関連!へるすあっぷ21 No.345,2013.7にてAGESプロジェクト分析結果を紹介
  • 3. 近藤克則:保健師ジャーナル69(5):386-392(小林美紀:楽しく・無理なく・介護予防 地域と協働で進める「憩いのサロン」)内でコメント.社会保障制度改革国民会議にて,日本歯科医師会の資料としてAGESの研究成果(歯と認知症,歯と転倒)が報告されました
  • 4. CBCラジオ『きく!ラジオ「寝たきり・認知症で”要介護”にならないために」』(※東海3県エリア).2013年 4月1日(月)〜5日(金)午後0時30分〜午後1時
  • 5. 「WHO年次報告書2012」に日本福祉大学健康社会研究センターが掲載されました.
    『WHO健康開発総合研究センター 年次報告書2012』中,「V 2012年の主な成果」,「W.WHO神戸センターの研究分野における進展 A.都市部の健康評価」,「X.未来に向けて」の中でJAGESの取り組みが共同研究として紹介されました.
    詳しくはこちら→ http://www.who.int/kobe_centre/publications/annual_report2012_ja.pdf 
  • ●2012年
  • 1. AGES調査の分析結果が紹介されました. 「社会環境への働きかけは不可欠“健康格差”の実態を知る」ヘルスアップ21(336):22-23,2012.10
  • 2. Kawachi教授やJAGESの研究成果が紹介されました.
    “Seniors Engaged Pursuing Sports to Culture Living Longer”
    日本語版
  • 3. 尾島俊之:低所得の高齢者ほど栄養不足の傾向.NHK ニュースでJAGES 調査結果を紹介,2012年9月23日
  • 4. 山本龍生:認知症発症 歯の健康で「差」「よくかむ」が予防に.日本農業新聞2012年7月3日」
  • 5. NHK「くらし☆(きらり)解説」で,介護予防Web アトラスが紹介されました.(2012 年5 月24 日午前10 時05 分〜10 時15 分) 介護予防Web アトラス
  • 6. 山本龍生:歯の健康と認知症との関係.キューピーニュース大第60 号(2012.6.26)にてAGES データ分析結果が紹介されました. ※閲覧には登録(無料)が必要です.
  • 7. 山本龍生:歯がないのに入れ歯を付けていない人は認知症リスクが1.9 倍.週刊朝日MOOK「Q&A でわかる『いい歯医者』2013」2012.7.10 にてAGES データ分析結果が紹介されました.
  • 8. 近藤克則「負担重い低所得の高齢者」中日新聞(朝刊)2012.4.5
  • ●2011年
  • 1. 近藤克則:医療保険改革「隠れた財源」の活用を.朝日新聞,2011年11月17日(木)
  • 2. 「原因の探索強化を」日本公衆衛生学会2日目・自殺対策で意見交換.秋田さきがけ,2011年10月21日(金)
  • 3. 「補綴治療と所得格差」(東北大学でのAGES データを用いた研究成果の紹介)日本歯科新聞,2011年9月13日
  • 4. 近藤克則:もう一つの「なでしこジャパン」世界一その理由は?医事新報-プラタナス-(4554),2011年8月6日
  • 5. 歯を失うと認知症のリスクが最大1.9 倍に「歯の状態と認知症発症との関連」2010 年度厚生労働科学研究.けあ・ふる vol.68(パラマウントベッド株式会社),5,2011.7
  • 6. 「 認知症を防ぐBよくかんで脳を刺激」読売新聞(朝刊),2011 年5 月15 日(日)
  • 7. 近藤尚己:第21 回日本疫学会奨励賞受賞研究から-その2-格差社会をどう診るか.メディカル朝日6月号,2011
  • 8. 近藤克則:特集100 年貧しい人の健康を守るその仕事に誇りを持って(インタビュー).済生87(5),6-7,2011.5
  • 9. 「認知症を防ぐ@体を動かす趣味持とう」読売新聞(朝刊),2011年5月1日(日)
  • 10. 「中居正広の怪しい本の集まる図書館」テレビ朝日,3月21日放送19:55-21:48
  • 11. 「地域全体で健康になる方法模索」,日本歯科新聞(第1688 号),2011年3月23日近藤克則:インタビュー「光」と「影」の両面から慎重に検討することが重要.JAMIC JOURNAL31(2):18-19,2011.2
  • 12. 「高齢者医療制度−なぜ患者負担の軽減が必要か」大阪保険医新聞,2011年2月5日(土)
  • 13. 「高齢者の所得格差 がん死亡リスクに反映 日本福祉大調査」読売新聞(夕刊),2011年2月17日(木)
  • 14. 平井寛:低所得男性のがん死亡リスクは高所得者の二倍という研究結果.週刊文春2月24日号
  • 15. 「認知症防ぐには」日本経済新聞,2011年2月27日(日)でAGES 調査結果を紹介.
  • 16. 「歯がない人は認知症高リスク」NHK ニュース放送(2011.1.21 AM5:09)
  • 17. 「認知症リスク 歯失うと高く」毎日新聞(夕刊),2011年1月22日(土)
  • 18. 「かむ力は元気のもと 認知症リスク 歯失うと高く」東京新聞(朝刊),2011年1月23日(日)
  • 19. 「歯のない人 認知症1.9 倍」読売新聞(朝刊),2011年1月25日(火)
  • 20. 「健康・日本への道 格差社会の拡大 脅かされる健康」読売新聞,2011年1月26日(水)
  • 21. 平井寛 他「1.90 倍 がんによる死亡リスクの所得格差」週刊東洋経済,2011.2.5(6307)号
  • 22. 近藤克則他「コラム 糖尿病患者の格差問題 低所得と高齢者が治療中断,通院困難に」週刊東洋経済, 2011.2.5(6307)号
  • 23. 近藤克則:健康寿命は自己責任だけでは語れない.へるすあっぷ21(315):11-12,2011.1
  • ●2010年
  • 1. 近藤克則:米有名教授が解き明かした「選択の秘密」中でコメント.週刊文春2010年12月9日号
  • 2. 近藤克則:看過できぬ日本人の健康格差 希望持てる社会へ転換が必要.東洋経済:91,(40, 90 でAGES データ紹介),10/2 特大号,2010
  • 3. 「皆保険50 年,未来図は」,朝日新聞(朝刊),2010.9.24
  • 4. スタジオパークからこんにちは:ニュース解説「介護予防事業の効果は?」で指定研究(介護予防調査)取組みの紹介,NHK総合,2010.9.9
  • 5. 近藤克則:Today’s Interview 健康格差,Nursing Today(日本看護協会出版会), 4-5,2010
  • 6. 近藤克則:社会環境が健康に及ぼす影響とは,健康保険(7):58−61,2010
  • 7. 近藤克則:仕事量を減らせなくても,周りのサポートが増やせればストレスが減ります,ケアコム(21): 2-5,2010
  • 8. 近藤克則(AGES研究結果掲載):「医療費3割負担が生む受診格差」,医薬経済4(1),2010.
  • 9. 「要介護」にならないために,健康長寿のコツ,友人との交流多く,趣味の団体に参加,日本経済新聞,2010.9.5
  • 10. 友人らと交流少ない高齢者 要介護リスク1.2倍,日本経済新聞,2010.8.22
  • 11. 介護サービス質評価,琉球新聞,2010.7.20
  • 12. 介護サービス質評価,神奈川新聞,2010.7.26
  • 13. 介護サービス質評価,熊本日日新聞,2010.7.23
  • 14. 介護サービス質評価,福島民報2010.7.18
  • 15. つなごう医療28 低所得者に医療費重く 広がる健康格差,中日新聞,2010.7.13
  • 16. 趣味は認知症防ぐ?10万人調査,朝日新聞(夕刊),2010.7.10
  • 17. 介護予防の効果検証,日本経済新聞(夕刊),2010.6.30
  • 18. 導入4年介護予防事業 優先する内容調査へ,中日・東京新聞,2010.6.17
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