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今後の企画のお知らせ
健康社会研究センター(Center for Well-being and Society, CWS)はwell-being(幸福・健康)な社会づくりに関連する情報や社会疫学の研究成果を社会に発信することもミッションに掲げています.
これまでの企画
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国際シンポジウム
健康社会研究センターシンポジウム/日本福祉大学学園創立60周年記念事業 「日本における健康格差と『健康の社会的決定要因
- 日時:2013年12月8日(日)
- 場所:名古屋国際会議場
- イベント報告
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国際シンポジウム
災害下におけるソーシャル・キャピタルと健康 "Social capital and health in disaster"
- 日時:2013年5月25日(土) 13:00-17:00
- 場所:東京大学経済学研究科・学術交流棟(小島ホール)2階コンファレンスルーム
- イベント報告
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国際ワークショップ
JAGES-ELSA国際ワークショップin TOKYO
- 日時:2013年3月2日(土) 10:30-17:00
- 場所:国立社会保障人口問題研究所
- イベント報告
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国際シンポジウム
介護予防・健康政策マネジメントの新潮流−社会環境や格差への着目
- 日時:2012年8月4日(土) 10:00-16:40
- 場所:ウインクあいち(愛知県産業労働センター1102 会議室)
- 数値目標を掲げた「健康日本21」が2010 年度で終了し,次期国民健康づくり運動プランの検討過程で,
見直しの方向として「社会環境の質の向上」と「健康格差の縮小」が示されました.介護予防でもまちづくりが注目され,日本が提案したWHO 総会決議2012 でも「健康や福祉の社会的決定要因」の重要性が指摘されています.その具体化とも言える「高齢者にやさしい街づくり (age friendly cities)」やUrban HEART (Urban Health Equity Assessment and
Response Tool,都市における健康の公平性評価ツール)などの動きがWHO 神戸センターで進められています.
本シンポジウムでは,ハーバード大学のカワチ教授,スブラマニアン教授,厚生労働省とWHO 神戸センターからも担当者をお招きして新潮流を学び,日本における適用可能性や課題について考えます. - 詳細はコチラから [Adobe PDFファイル]
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